2014年7月26日土曜日

オタゴ オーすとらる2014

オーストラルという大会は、アジア人が目立つ大会である。なぜなら、アジアからの参加者が少ないからだ。さて、そんな大会に今年は、ICUから2チーム参加しました。
ICU1: Riko Onishi, Takahiko Kondo, Hitomi Takai
ICU2: Marimo Karaki, Mai Hirata, Omata Hiroki
Judge: Ei Miyauchi
ICU1


ICU2(ICU17のゆるきゃらたち)
Ei

日本勢、ICUとUTだけ。。。あとは未知との遭遇


今回の大会報告は部長

たかひこさんにお願いしました。ではどうぞ!
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みなさん、本当にお疲れ様でした。

Otago Australs 2014(以下オーストラル)は僕が出た大会の中で最も難しい大会であり、最も多くを学んだ大会であると思う。僕が何を見て、何を感じたかをここに記す。



本年のオーストラルはニュージランド南島に位置するDunedinという場所で開催され、University of Otagoが大会のホストを務めた。Dunedinは起伏が激しく、美しい街で、街並みを見ながら大学とホテルの間を移動するのもまた楽しみの1つであった。

ダニーデンでの風景 ©たかひこ

南半球で開催されるオーストラルはどの大会とも異なる点がある。それは英語を母語とする人の参加比率が極めて高いことである。そして、そのオーストラルで感じたのは、ジャッジによる評価の規準が極めて統一的であるという点だ。明確で、まとまりがあるスピーチは評価され、それ以外はあまり評価されないという、評価の基準があったように感じた。

オーストラルで最も感じたのはスピーチの構成力に関する認識の違いである。自分が話している内容が一体なにを証明することになるのかを明確にし、それが相手に伝わるように細心の注意を払わなければならない。これは毎回の大会でも感じていたことだが、オーストラルではより一層強く感じた。

今年のオーストラルはESLの参加者、特にESLのジャッジが極めて少ないという点が特筆するべき点であり、ジャッジの多くはオセアニア圏出身の英語を母語として話す人たちであった。彼らの多くが重視していたのは強いマナー、論理的構成力、そして細かく丁寧な英語のニュアンスであった。
パーティー、明らかに日本人がいない。ちなみに、奥で黒いジャンパーを着てるのが、17のまいである。

強いマナーとは語気が強いことではなく、証明する内容が極めてはっきりしたスタイルのことだ。Assertionの部分で何を証明するのか明確に宣言し、証明するスタイルが好まれていたと思う。この強いマナーを支えるのが論理的構成力であり、当たり前のことであるが、教科書通りに論理を詰める作業が重視された。しかし、重要なのは余計な繰り返しや必要のない証明を挟まずに、一番重要で核となる理由を明確に詰める作業であった。Exampleも十分に評価されたが、やはり、そのexampleがディベートにどうapplicableで、どういった論理がその背後にあるのかの説明と証明をしなければ、高くは評価されなかった。英語の細かいニュアンスも彼らは見落としていなかった。英語圏では育たなかった僕にとって細かい英語のニュアンスは極めて難しいのであるが、should, would, mustなどの助動詞の違いによる意味の違いなどをリフレクで細かく注意されたりもした。
グラウンドファイナルの会場(豪華~)

Best Speakerとして表彰されたUniversity of Victoria Wellington 1のリーダーのスピーチは、証明の内容が明確で、論理は必要十分に詰められ、英語も適切であると感じた。ハッとするレトリックを言えるようになりたいものであるが、まず最初に目指すべきは、まとまりがあって明確なスピーチである。

ディベートにおけるスピーチは大衆を意識したものであり、他人によって聞かれ、評価されることを前提としているはずである。Parliamentary Debateのゲーム性やトレンド性を重視する過程で、ディベートの持つPublic Speakingというそもそもの役割を忘れてはならないと強く感じた。

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いかがでしたか。去年同様、夏の集中投稿になりそうですが、今後ともよろしくお願いします。

しょうてん

Bye-bye!

2014年7月19日土曜日

お待たせしました!!! 23rd ICUT です!

毎年三月、ICUでは日本では唯一の International Parliament Debate tournament、ICU Tournamentが あります。 今年は Emiko Imoriを主催者とし、今までで最多のチームが参加しました!!ありがとうございます!!!



今大会のロゴ、後で聞いたのですがひとみさんが一夜で書いたそうです。




オープニング
ブレイクナイト
グラントファイナル
CAとコミ

今大会の様子はfacebookに写真として上がってるので、ぜひご覧ください。




ここでConvener (えみこさん)から、感想文が来てますのでここで紹介したいと思います。
スピーチをするえみこ


大会準備するえみこ




以下が感想文になります。
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こんにちは、16のえみこです:)
ICUTの感想文を書かせていただきます。
1. ICUTってなに?

ICUTとはICU Tournamentの略で、ICUDSが毎年3月に開催している日本で唯一の国際大会です。2年前に伝説のTD愛子さんがICUTを変革して以来、急速に規模が拡大して、段々とアジアでの知名度も上がってきています。そしておかげさまで23回目の今年は、ICUT史上最大級の規模で大会を開催することができました。しかも今年は史上最多の海外合計33チーム参加してくれました。やったね:)
2. 私がConvenorになった理由
私今回ICUTでConvenorという大会のボスを務めさせていただきました。大会のトップの名前としては日本ではTDが主流ですが、より海外基準にするためにConvenorを採用しました。(ただの自己満です笑)
前置きが長くなりましたが、私がICUTのConvenorになったのは、単純にICUTを自分の手でもっと良くしたいと思ったからでした。
私はディベーターとして海外ですごく活躍したわけではないですが、それでも私にとって海外大会は特別な場所でした。
なかでも2年の時に参加したUADCは印象的でした。これがアジアのレベルだそ!とみせつけられたといいますか。Mainのチームには、逆立ちしても絶対かなわないなあって正直思いました。しかしそれはただの絶望ではなく、同時にディベートへのモチベーションや憧れを与えてくれました。ディベート楽しいと思い始めたのもちょうどこの時期だった気がします。あとはあれですね、Break Night Partyが豪華で楽しいとことかも最高でした。
まとまりがなくて申し訳ないのですが、要するに私の海外大会に対するイメージはすこぶる良いものだったのです。
だからどうせICUTのCnvenorを務めるのだったら、参加者に国際大会ならではの楽しさを味わってもらいたい、将来的にはアジアの権威ある大会に負けない質を持つ大会にICUTを成長させたいとずっと思っていました:)
具体的に何を思ったかというと、海外参加者を増やしたいなあと。私が1年生で運営に関わった去年は13チームくらいしか海外チームがいなくて寂しかったので。
あとはICUTの運営が、力づくすぎるというかトップの力量と自己犠牲にに依存している感じがちょっぴり危ういと思っていて、もう少しSustainableな大会にできたらと思っていました。
一つ目の目標は、かなり早い時期から各地の大会で宣伝したこともあり、参加者の約半分が海外勢という私の予想をはるかに上回る形で達成できました。規模という点ではここ3年で大会としてかなり成長できたので、次は質の部分、中でもジャッジの質をさらに挙げていけたらいいんじゃないかと私は思っています。予算の関係で今年は断念したsubsidyシステムの創設とかやりたいなあ。
二つ目の目標に関してはなんだかんだ今年もバタバタしてしまい、何度も綱渡りをしてしまったなとちょっぴり反省しています。ただある程度大会運営のモデルは作れたのかなとはちょっぴり自負していています。コミでの組織作りだったり、大学等との良好な関係にはそれなりに力をいれたつもりで、来年すぐには難しいと思いますが、将来的に段々と運営がやりやすくなってくれるといいなと思っています。
まだまだ大会として改善点はありますが、参加していただいた方に概して満足していただけたようなのはなによりでした。次の代に今年の反省とノウハウがきちんと引き継げるよう頑張らなくては:)
3. ICUT参加者の方に伝えたいこと
このブログは他大のみなさんにもかなり読んでいただいているみたいなので、この場をお借りして感謝の気持ちをお伝えできたらと思います。
まずは参加費がこんなにも高い大会に参加してくださって本当にありがとうございますと伝えたいです(笑)でもそれ以上にICUTをそれだけの価値ある大会として認識し、ICUTに向けて連日練習してくださったことや、当日大会を楽しんでくださったことが、私にとってはなによりも嬉しかったです。
また今年これだけの海外ディベーターがICUTに興味をもってくれたのは、ここ最近の日本人の海外大会での活躍だったり、そこでのコネクションのおかげであるとも思っています。ですのでこれからもより多くの方が海外大会に参加しそこで結果を残して、日本人もすごいんだぞ!とアピールしたり、そこで出会った友達をICUTに呼んでくださると嬉しいです。そうやってICUTの質が段々と上がってけば、そこに参加した未来の1年生などにとって、より良い海外大会参加へのファーストステップが提供できるのではないかと思います。そして彼らがまた海外で活躍するようになってくれれば、日本ディベート界にとって良い循環なのではないかなと。偉そうに聞こえたら申し訳ないですが、ICUTがICUDSの自己満で終わるのではなくて、日本の海外でのプレゼンスを上げるのに貢献するような、コミュニティーとして価値あるものになれば幸いです。
4. ICUDSのみんなに伝えたいこと
ICUTを運営するにあたってICUDSの方々には大変お世話になりました。
まず先輩方に関して言えば、中でも今年卒業した14世代のこーきさん・愛子さん・久美子さんあたりには準備段階からたくさんのことで助けていただいたし、15のさとしさんがいなければ当日大会回せなかっただろうなとか思うわけです。OBのとしさんにもDCA関連でかなり頼らせていただいたし、ここに全員のお名前を挙げることはできませんが、様々な形でICUDSの先輩の力をお借りしたなと思っています。本当にありがとうございました。
でも一番感謝の気持ちを伝えなきゃいけないと思うのは、ICUT正規コミメンバー、16のKJ・みその・ひょう、17のえい・かすみ・まりも・すみれ・しおり・しょーてん・ひろき、ICU高校のさやかなのかもしれません。私のことを信頼してくれて、それでいて頼った時にはすごく力になってくれて、そして最後まで一緒に頑張ってくれてありがとう。言葉でうまく表せないけれど、みんなが私をリーダーにしてくれたと思っています。私が地味に嬉しかったのが、大会終わった後、17がICUTをいい経験だったし楽しかったと言ってくれたことでした。ICUTの仕事がきつすぎて、私のことやICUTのこと・はたまたディベート自体を嫌いになってしまったらどうしようと心配していたので、正直安心しました(笑)すでに自分なりに問題意識を持って来年のICUTに向かって動き出してる姿を、先日の反省会で見れて嬉しかったです。16の3人とは1年生のころから一緒にICUTに関わってきたわけで、やはり心強かったです。すごく仕事ができる人たちなので、担当部署はもちろんそれ以外のことでもかなり頼らせてもらいました。
最高の大好きなメンバーで仕事ができて私は幸せでした。ありがとう♡
またここに名前を挙げなかった正規コミ以外の同期や後輩が、様々な形で私やICUTの運営を支えてくれてことを、私はちゃんと覚えています。特にキャビなのに部長・副部長が大変な時に力になれなくて非常に申し訳なかったです。ありがとう、本当に感謝しています。
5.最後に
去年からの1年間は文字通りICUTに捧げてきたなというのが正直な印象で、その中身は正直つらいことの方が多かった気もします。私は普段なにかと割のいいポジションにいることが多いので(笑)、つらくても逃げ出せない立場とか責任感というのは初めてに近い経験だったのかもしれません。
でもそんな苦労もいざ大会が終わってしまえばすごく小さいものに思えるというか、それ以上に嬉しさや達成感のほうがずっと大きかったです:)
なにより自分たちの手で、自分たちがやりたいように、大きな国際大会をつくりあげるという経験は、本当に素晴らしいものでした。
このような貴重な機会に恵まれたことに感謝するとともに、ICUTに関わっていただいたすべてのみなさん本当にありがとうございました。これからのICUTにもどうぞご期待ください!
以上えみこでした!

********************************************************************************いかがでしたか? 
個人的にコミとしてえみこさんには大変お世話になりました。やってと言われたものを数日遅れでどや顔で出したり。。。(笑)それを温かく受け止めてくれたことを非常に感謝します。


では、また。。。
しょうてん

2014年7月17日木曜日

ジェ、ジェ、ジェ、ジェジェジェのジェミニ

お久しぶりです。 ICUではすでに夏休み、海外留学に行ったり、ボランティアに参加したり、そしてICUDS生限定でディベートしたりしてます。
ジェミニね。あの二年生最高決定戦。"じぇ"と聞くだけで鬼太郎を思い浮かべるこの大会、ICUからは4チームが参加。

非常に素晴らしい大会でした。一日目が筑波で予選4roundsで二日目はICUで本戦。 広報のわたしはは二日目は6:30に家を出ないといけないというハードスケジュールでした。

結果:
4チーム中3チームがブレイク!!!
ICUA: Oct Finalist
ICUB: Oct Finalist
ICUC: Oct Finalist

みなさん、本当にお疲れ様です。
ICU A かすみ、たま、まりも
いつも絶好調ディンジー、
ICUDS新☆になりつつある、
絶好調かつ常に懐疑的思考を持つ人


ICU B まい、しおり、えい
いつもパワー120%、
Disneyのおなじみキャラ
オーソリ化が急速に進行している方
ICU C しょうてん、ももか、ゆーき
いつも変わらない空気の壊し屋、
かつてねこどらと呼ばれた美センスを高くに持つ、
冷静で的確な判断をしかつネトゲの愛用者

ICU D みさこ、あやみ、よっしー
華、美、勇

今回の感想は17のしおりにお願いしました。
左から二番目の人が作者のしおり。右隅に顔だけ怪しく写ってるのは広報の顔です。

以下が本文になります。
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みなさんこんにちは。17の近谷詩織です。最近某18から「おしりさん」と呼ばれ続けている人です。だいぶん浸透してきて焦っています、はい。現在、夏なのにとてもとても涼しい(というか寒い)バークレーの気候にやられています。皆さん、体調には十分お気を付けください。という言い訳をしつつ(大変遅くなってしまってブログ担当のしょーてんには申し訳なかったです)、6/14, 15に行われたジェミニ杯の感想を書かせていただきます。個人的な感想をダラダラ書く駄文になってしまうと思いますがご容赦ください。

1.ジェミニ前(エリミネ~チームでのあれこれ)
ジェミニに出るまで、色々なことがありました。個人的に春Tで本格的にディベート向いてないんじゃないかなと思って、ディベートを続けるか悩んでいた時期でした。練習にもなかなか足が向かない状態でした。それでも、15のみきさんや他の17のみんなに背中を押されて「もしうまくいかなかったらこれを最後にしよう」と決意して出場を申し込みました。チーム決めの際にエリミネがあったのですが、当然碌に練習していなかった結果、散々なスピーチを連発してしまい、なおこさんに「スピ練しようか(^^)/」と苦笑いで言われる始末。「せっかく最後になるかもしれない大会、自分のベストを出せるようになりたいな、悔しい」と思って自分のやる気に火が付いた気がします。チームが決まってからICUBの3人で練習する時間はあまりありませんでしたが、えいちゃんと2人でプレパ練をしたり、一緒に帰りながらディベートのこととかを英語で喋る練習をしたり、一緒に買い物にいったり、授業が被っていたりでなんだかんだチームのメンバーと過ごす時間が長かったです。そういう時間で仲良くなって、結果的にチームの結束力が高まったと思います。諸事情があってブレイクしても先に進めないと分かった時も、一緒に過ごしてきた大切なチームだから最後までやり遂げたいという思いでジェミニに出ようと思えたし、どうせなら全力でやりきってかっこよくブレイクしてやろうぜ!という気持ちがモチベーションを更に高めてくれました。

2.プレジェミニとそれから
 ジェミニの1週間前にプレジェミニという大会がありました。で、チームとしては、プレパは比較的うまくいっていたラウンドが多かったのに、練習でも言われていた通り内容(reasoning, example)が詰まっていないことが一番の問題点であることがはっきりしました。マナーとか自分の言おうと思っていることをちゃんと伝えられる英語というのも永遠の課題でしたが…最後のラウンドでよーこさんに「このチーム好きだよ」と言ってもらえたのが心の支えでした笑(個人的にもR4のえいちゃんのパワフルなマナーが脳裏にやきついています)。
プレジェミニが終わってから、プレパ中に「なんで?」と常に問いかけることをもっと強く意識するようになりました。ただ、なぜかプレジェミニ後プレパがうまくいかないようになり、1週間もがき苦しんだ記憶があります。最終的に、先輩からいただいたアドバイスで「最初に話すことの方向性を決めて全員でシェアしてから始めることを意識する」というのをこつこつ実践しました。最初に「SQこれ、APこれ、Principleこれ」って決めたことでプレパが進みやすくなったと思います。

3,ジェミニ本番で思ったこと
➀睡眠って大事!
 1日目は筑波大学で行われたのですが、まあICUからは遠いですよね。今回睡眠の大切さを実感しました。というのも、前回筑波に来た冬T(緊張で前夜寝られず)の時より集中力が断然あったんです。試合前は無理やりでも寝ましょう、ということでした。今回泊めていただいた舞さんとご家族のご厚意に深く感謝しております。この場をお借りして御礼申し上げますm(__)m

➁シンプルに、こつこつと頑張る
 堅実にSQ, APを立てて、インパクトまで落とす。相手のproblemにまずrefuteする。きちんと比較する。最初に習うような基本中の基本の大切さを改めて認識させられました。これができる、もしくはより完全に近づいた方がジェミニで勝てるんだな、ってことです。相手が誰であろうと、3人で同じ方向を向いて確実にポイントを立て、相手を切り崩し、比較までもっていくことを意識すればいいのだ、というのが試合中に再確認したことでした。私は、この点でチームとして自分たちの今できることは全部やりきった、と思います。

➂モーションわからなかったら聞く!
 私たちが最後の最後でモーションの意味を捉え間違えるという大失敗をやらかしてしまったので、少しでも不安に思ったら質問して意味を聞くのが無難です…ほんとすいませんでした。

 Closing CeremonyのOct Finalistの表彰の時にICUBも一緒に呼んでもらって(ありがとうございます!)、ようやくブレイクしたんだなあっていう実感が湧きました。ブレイク順位はちょっと悔しかったけど、人生初のブレイクをこのチームで達成できてよかったし、今までの勝てない悔しさの甲斐もあったというものです。練習を見てくださったりジャッジ・応援に来てくださったりした先輩方、my fantastic partnersの舞さんとえいちゃん、17のみんな、応援に来てくれた18ちゃんたち、本当にありがとうございました。

これから夏から秋にかけて18ちゃんたちも本格的に勝負をかける大会が続きますね(銀杏とか、紅葉とか、梅子とか、行く人はADIも)。その大会の時に自分ができることを全部発揮できるように頑張って下さい。全力で応援してますよ(*´ω`*)

長文・駄文失礼しました!しおりでした:) よい夏休みをお過ごしください!

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どうでしたか? ブログの投稿はこの夏の間を使ってジャンジャン投稿するつもりです。ぜひお楽しみに!!ではまた。
しょうてん