今回はAsian Bridge2020の結果報告をしていきます!
1. Asian Bridgeの概要
2. はなの感想3. 結果報告
1.Asian Bridgeの概要
この大会は、一年生ディベーターがAsian style というディベートの形式に慣れるための大会です。
2.はなの感想
こんにちは。
ICUDS1年のはなです。
約1ヶ月前の2/2 のアジ橋のブログを今書いています...
アジ橋は私にとって初めてのAsianの大会でした。やっぱり3人って心強い!人が多いと寂しくない!BPより好き!って印象でした。
大会前は練習不足だったものの、結果としてはなんとか目標だった10位以内の6位に入れました。BPでは悔しいことが沢山あって、なかなかいい結果を残せていなかったから、やっぱり3人でAsian大会でsemiより上行こう!ってなって、アジ橋をいいスタートにするために、厳しすぎない10位を目標にしてました。
でもAsianはvetoが難しい。BPの時から、モーション出されてパパッとクラッシュを出すのが苦手で、前よりは少し早くなったけど、今回もじっくり話してじっくり深まって、試合終わった後に色々出てくる、みたいなのを毎回やってて、これじゃダメなんだなって改めて感じました...
今の目標は、クラッシュを早く出せるようになることと、綺麗に整頓されたスピーチをすることです。やっぱり焦ると、プレパも行ったり来たりだし、スピーチは言いたいことをガタガタ投げてる感じになっちゃいます...
1年間ICUDSでディベートして、変わったことはたくさんあります。高校の時は先輩がいない中、自己流でディベートをやっていたから、ICUDSの強くて優しくて頼もしい先輩に沢山教えてもらって、すごく恵まれてるなって感じています。先輩と試合に出ると、次に同期と大会に出る時に、少しずつだけど着眼点が変わってきてる気がしてすごく楽しい。特にアジ橋は、3人揃って自分たちが習ったことシェアしながら試行錯誤してやる感じがすごく楽しかった!
まだまだ成長したいから、まだまだ沢山勉強します!
3.結果報告
Masakazu Takeda, Hana Yasumatsu, Kota Okumuraの3人がチーム名MHKで、6th Best Teamを獲得しました!おめでとうございます!
Masakazu Takeda, Hana Yasumatsu, Kota Okumuraの3人がチーム名MHKで、6th Best Teamを獲得しました!おめでとうございます!
6th Best Team!
ゆうきのJointチーム
えりこのJointチーム