この大会の趣旨は先輩と組んでディベートを体験してもらって1年生にその楽しさを知ってもらおう♪という大会です!
ななな、なんとICUDSからは前代未聞の19人が参加してくれました!
(ICUJとかKなんて見たことないぞ・・・)
あまりの人数に母体数があるICUDSでさえ、先輩が足りなくなり、
UTDSの2年生に代わりにICUの一年生と組んで出てもらいました。
UTDSのみなさんありがとうございました!!!
結果もすばらしく以下のようでした。
―チーム―
2nd ICUI 田中勇輝 佐々木光貴
5th ICUK 中村万里菜 関舜太郎
―個人―
Best Speaker 桜井英人 清水彩奈
7th 佐々木光貴 花木洋子 深澤星子
一年生でも3人も表彰されました^^
田中勇輝,中村万里菜,藤原聡史
今日はICUDS2年生のようこちゃんがその感想を語ってくれます!
今年は先輩として出て、後輩と組めて、去年よりもっと楽しかった!実は一年生の時から数ある大会のうちエリザベス杯が一番好きだったのですが、今年出てさらに好きになりました(笑)
去年の同じ時期の自分とどうしても比べるので、もっとも成長が実感できる機会なのではないでしょうか?
一年生や初心者の皆さんのための大会ながら、経験者のディベーターの方々にとっても価値ある大会なんじゃないかなと思いました^^
当たり前ですが去年は先輩に引っ張ってもらう立場だったので、逆の立場を経験するのがすごく面白かったです。引っ張るとか偉そうなことを言ってる割にガバオポを間違えて逆をプレパし始めたり、コール直前で洗脳する勢いでスピーチやリフュートを流し込んだりいろいろダメな先輩でしたけど><それでも付いてきてくれた達也君、本当ににありがとう。パートナーの存在があってのディベートで、一人の競技じゃないってことを実感しました。そういう意味で、一年を伸ばそう伸ばそうと思っていた一方、むしろ成長させてもらった方が大きかったんじゃないかなと今思っています。
今回初めてベストスピーカーに入りましたが、ゴールに近づいたというよりまたスタートに戻ってきたような感じがしています。もちろん尊敬するスピーカーの方々と一緒に並べて書いていただいたことはすごく嬉しかったです。でも今回のスピーチに満足できた訳じゃなくて、むしろまだまだ未熟だったと思うし、まだ成長できるはずだと思っています。関係ないけど日経の本欲しい。。。まじうらやましい。。。
そんなわけで、忙しい中悩んだけれどこの大会に出て本当によかったなーと思います。達也君、一緒に練習したDSの皆さん、大会を運営して下さったコミの皆さん、ありがとうございました。
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