こんばんは、ゆかです。
今回はかなに、凌霜杯の感想文を書いてもらいました…!
今回はかなに、凌霜杯の感想文を書いてもらいました…!
それではバトンタッチします〜〜!!!
こんにちは、2年のかなです。
ゆかにこの感想文を書く機会をもらい、嬉しくて思いつくままに書いていたら読むに耐えない文章になってしまったので書きなおしたりしていたら、こんなに遅くなってしまいました。ゆか、ごめんなさい!
余計な内容で長くなることを避けるため、
神戸へ向かう夜行バスにディベーターが7人(うち6人がICU生)乗車していたこと、
そのバスの温度調節機能が酷かったこと、
まゆとえりかが夜行バスに乗り遅れたという情報を得て青くなったこと(無事でした)、
翌朝7人連れで銭湯に行ったらどこからか叫び声が響き渡り、それが電気風呂に浸かろうとしたJPさんの声だったこと、
夜、何人かの先輩方の飲酒した姿を初めて見て面白かったこと、
その飲み会(?)の内容、
などは残念ながらカットします。
聞きたい方はお近くのICU生に。
さて。
今回私は、ちづる(以下ちづ)と組んで凌霜杯に参加しました。
Gemini以来ブレイクラウンドから遠ざかっており、この流れを変えたいと思って考えたのが、ちづと関西大会に出ることでした。
去年ちづと紅葉杯でGFに進んだときが、自分の中でピークだったような気がしてしまっていたので、それに近い状況を作ることで何かを取り戻そうとしていました。
非常にオカルト的ですが、結論から言えば、これは成功したと言っていいのではないかと思います。
初めて、R1とR2で両方1位を取りました。
初めてBPスタイルの大会でブレイクしました。
そして初めて、学年大会でもルーキー枠でもないカテゴリーで、ブレイクしました。
breakしたときやSFに進んだ時に、教授さん、浅井さん、ちあきなどの、紅葉杯にもいた皆さんが祝ってくださるのを見て、以前に戻ったような気持ちになったり
QFを見たえりかとまゆに「かっこよかったです」と言ってもらえて自分も先輩になったんだなあと感じたり
嬉しい気持ちの中にも様々な思いが浮かんできました。
もう Asian の季節が目の前ですが(書くのが遅れたことを再確認)、1回1回の練習や大会を大切にして、良い機会にしていけたらと思います。
凌霜杯前や大会中に応援してくださった皆さん、そして誰よりも my honorable partner のちづに、非常に感謝しています。ありがとうございました。
それでは〜!
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