2017年4月13日木曜日

~~ディベートで愛を語る~~愛論杯報告

2月の頭に愛論杯という、なんと我が部長が統括する、愛を語り合うという初めての大会が催されていました。
ラブモーションはたまに遊びの大会で出たりはしますが、全日それだけというのは(予選含め決勝も)やはり史上初ではないでしょうか。

チームを紹介します。


Rizap(まりえ、きよぴよ(KDS))
この画像の説明は最後にあります!!!


この内一人がど変態part2(じょんさん、さわさん)
どっちなんでしょうね

どっちかだけなんでしょうかね

Friends(なるしま、もも)
ももは久しぶりの大会
なんか兄妹っぽくね

りょうたろう愛好会(じゅんぺい、はるか)
パパと娘!! 年収高そうwww

A cappella(ゆら、あきお)
パパと娘part2!! 近所付き合い上手そう


続いてジャッジ

ちづさん!!
真剣です※当たり前


JPさん!!!(じゅんぺいさん)
後輩のさとるを引っ張るじゅんぺいさん!!
マーダーフェイス!!!


さとる!!!
これいい写真!!!ってまりえから送られてきました わかる~~

そしてりょうたろう!!
ファンクラブを構成するディベ界のアイドル

だがしかしサイコパス

気になる結果は??

この内一人がど変態part2(じょん、さわ)が3rd best team!!

2nd best speaker さわさん!!
4th best speaker じょんさん!!

2nd best adjudicator にJPさん!!

Best adjudicator にちづさん!!

チームと個人W受賞、さすがです!!


か、かっこいい!!!!!

じゅんぺいさんもW受賞です!!!(本当はちづさんです)
Best Adjのちづさんには叙々苑のチケットが贈呈されたそうです!!やったね!!!

ちなみに決勝戦はカップル対男男の壮絶な戦いでしたが、見事カップルの方が勝ちました・・・w

続いて主催者であるゆうとの感想文です!!

こんにちは!今回Tournament DirectorとしてIron Cupを運営させていただいた、20のゆうとです。今回、自分が大会運営サイドに回ってみて気づいたことなどを、いくつか今回感想文として書かせていただきます。

1 TDをすることになった経緯とその目的

自分は25日のこの日に至るまで、まともなコミ経験(運営サイドに回ること)というものは全くありませんでした。(NEAOという国際大会でシャドーチームとして試合に出た、ということはありましたが...
そんな自分がIron Cupを運営することになったのは、些細な好奇心からでした。大学ディベートには本当に数多くの種類の大会があって、それぞれの大会にディベーターやジャッジが色々な思いを背負って参加してきます。ディベートにも色々な楽しみ方があって、とにかく勝ちたくて大会に出る人もいれば純粋にディベートという競技そのものを楽しみたくて参加する人もいたり、先輩の凄いスピーチを見たいから来たり、多種多様なディベートの楽しみ方があってそれらの人が皆受け入れられるような土台ができている、これが競技ディベートの1つの魅力かな、と感じています。その色々な楽しみ方という部分において、少し変わった大会をやってみたら楽しめる人が出てくるかな?という好奇心がIron Cup運営に至る際の心境でした。
その中で「特定のmotionの王者を決める大会」というコンセプトで大会を開くことに興味を持ち、快く運営グループに携わることを承認してくださった先輩方、そしてWAD girlsのお陰で今回こうして大会という形に作り上げることができました。こんな言い方をするのは傲慢ですが、ただただ1人でも多くの人がディベートを楽しめる機会を提供したい、というのが今回大会運営に至った経緯です。運営グループの皆さんには本当にこの1年生TDを助けて下さり、感謝しかありません。

2 やってみてわかったディベート界への色々な関わり方

大会に至るまでに率直に感じたことは、普段何気なく大会運営に携わっている上級生を中心とした方々がいかに数多くの準備をこなして大会開催という1つのゴールにたどり着いているか、ということでした。会場用意から宣伝、参加費の設定に商品用意、さらには機材貸出手配からゴミ袋の用意まで。大会運営サイドというのはあくまで裏方であり、ディベーターやジャッジよりも目立つことというのは普段ほとんどありません。ですがその裏で行われる数々の準備というものは間違いなくディベート界に貢献したいという思いがなければ到底成し遂げれないor進んでやろうと思えるものではなく、普段コミとして大会に関わっている方々がいかにディベート界に対する献身的な貢献を行っていて、感謝すべき存在なのかということを実感しました。これが2日間大会や、さらに国際大会となればその準備はさらに入念なものとなるでしょうし、自分が普段ディベートをしている時はこうしたコミュニティの発展を願う数多くの裏方の方々に支えられてるからこそ自分がディベートできているんだな、ということに気づくことができました。月並みな感想になりますが、普段当たり前のように参加しているディベート大会は貴重なものであって、決して当たり前のように与えられるものではないんだな、ということを今実感しています。(今更なのかもしれない。)
そしてディベートコミュニティ全体の発展のためには様々な関わり方があるのだな、ということも実感しました。
ディベーターとしてディベートの魅力や可能性を広げるディベーターも素晴らしい存在だし、そのディベーターが更にディベーターであるために技術やアドバイスを還元し続けるジャッジという存在も素晴らしい存在だし、ディベーターやジャッジを裏から支えるコミという存在も本当にコミュニティ全体の発展に決して欠かせない存在であることは、間違いありません。
今後ディベートをしていく中で、更に様々な観点からディベート界の貢献に繋げられる活動をしていければいいなという風に思います。

3 今後

さて、濃く、そして短い自分の大学1年が終わろうとしています。

後輩も入って来れば「エジュケ」というまた違ったディベート界発展のための貢献が更にできるようになると思います。自分がディベート界に関わっていく中でできる最高の貢献は何なのか?ということを常に考えながらこれからもこのコミュニティの発展を願っています。ジャッジもディベーターもコミも全部頑張るぞ!!!


素晴らしい感想文ですね!!!さすが!!!!素晴らしい!!!!!
来年以降も開催を目論んでいるらしいですよ!!是非是非!!!!

おまけ:モーション再現

大会で皆さんもやってみてね!!!

R1:THW oppose Professinal Rental Girlfriend/Boyfriend Service as a tool for practicing love.(レンタル彼氏/彼女を恋愛の練習として使うことに反対)
レンタル彼女は相手が、どんなに気持ち悪くても!!!!
手を繋がなきゃいけません!!!!!!どんなに!!!!!!!!!!

でも普段手の届かない美女を選び放題です!!!!
こもさや~~~~!!!
しかし、お金を払わないとレンタル彼女は仕事をしません。

なに??きこえないよ???wwww

延長申請するか悩み中
一度はまってしまうともう抜け出せません。

R2:THBT intimate partners should disclose experiences of all past relationships with each other.(恋愛相手に互いに過去の全ての恋愛関係を打ち明けるべき)

もも絶対まだ何か隠してる!!そういう顔してる!!!!
R3:THW make prior cohabitation for extended period of time prerequisite for marriage.(ある期間の同居を結婚の条件にする)

しっかり雨風を凌いでくれるはるか!!!

これ絶対ママのが強いやつだよね!!!!!
失速した感否めないですが(モーションが悪い!!!)
それでは!!!



また

みて

ね!!

まりえくそかわいい

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