お久しぶりです。広報みゆきです!
みなさん、おまたせして申し訳ございません><
今日はみなさんお待ちかねのオーストラルについての報告をしていきたいとおもいます。
まずは参加者などの紹介と今回は我が部長、けーたさんが体験記第一弾として、軽く語ってくれます!(キャーーーーっ
そもそもオーストラルとはなんなのでしょう?^^
それはもとはオーストラリア付近だけの大会だったそうですが、のちにアジアも参加する大規模かつ、WorldsチャンピオンがDCAをするというレベルの高すぎる大会なのです。たとえば、モナッシュ、シドニー、ビクトリアやアジアからは香港、韓国、マレーシア、シンガポールなどが参加します。つまり、最高最強な大会です!!
ICUは夏休みが6月末から始まるので毎年多くのチームが参加します。去年は2年生が2チーム、6人参加しましたが、今年は2年生から4年生まで3チーム、9人のディベーターが参加しました。
ICU1: Orito Miyuki, Takayanagi Keita, Sakurai Hideto
ICU1 |
ICU2: Ishikawa Waka, Sasaki Kohki, Arakawa Kohei
ICU2 |
ICU3: Hanaki Yoko, Naruse Kyohei, Takizawa Sei
ICU3 |
また、今回みんなオーストラル二回目の参加となるICU1は
ESL Semi-Finalistになることができました。
変な?古風な?巨大うちわをもらいました |
うれしくも悔しい思いです。
お久しぶりです。啓太です。
ICUは夏休みも半分が過ぎ、前半を振り返ってみたのですが、 結局ディベートしかしていません。ダメな3年生だなと改めて思い ます。
さて、今回はKorea Australsについて振り返っていきたいと思います。 今晩はラウンド毎の細かい内容を書く元気がないので、 ジェネラルなことを書きたいと思います。
僕はこのオーストラルで手ごたえを感じました。 過去の栄光が輝かしいだけに、 その頃から更に成長したかは分かりませんが、 良い方向に向かっていると確かに思いました。今回、ICUDSは 近年では最多の3チームを送り込み、英さんと未幸とのチームでE SL SFまで駒を進め、2つの2年生チームも善戦しました。 部員の反応をみていても、今年の2年は去年の僕が感じた「衝撃」 をあまり感じていない印象を受けました。これは、 既に国際大会を経験していた2年が多いこと、 普段の練習に海外の基準が浸透してきていること、 海外のディベートの映像をみる部員が多くなったこと等、 近年の変化によるものだと思います。 もし衝撃を隠していただけなら、 僕の勘違いということでドンマイです(笑)
ただ、間違いなくこれからのICUDSに繋がる大会にもなってく れると思います。ディベーターとして参加した9人中6人が2年と いうことで、 これから部を引っ張っていく上で貴重な経験を積んでくれたと思い ます。早速、大会中にSophisticatedなWordin gを使い始める子がいたり、夏休みの練習で成長したManner を見せてくれる子がいたり、 休む間もなく一人でディベートキャンプ@ 欧州に乗りこむ勇者がいたりと、 なんか面白いことになっています。
次にちょっと個人的な話をします。僕にとって、 今回のオーストラルは節目の大会であると同時に、 具体的な結果を求める大会でした。節目といっても、 引退という意味ではなく、初めての国際大会として参加したAuc kland Australsからちょうど1年という意味です。あれから5つ の国際大会に出場し、ちょっと経験を積んだだけに、 成長した姿を先輩と海外コーチ陣に見せたいというのがありました 。具体的には、ESL優勝というのがあったので、 結果的には期待を裏切る形となってしまいましたが、 それでも期待される中でSFまで行けたことは嬉しいですし、 未幸と英さんには感謝しています。 それに個人的に成長も感じられました。 ディベートの細かい技術もそうですが、 何よりオーストラリアのチームに2回勝てたことが大きいです。U NSW 2も3も正直うまくはなかったのですが、 去年の僕なら負けていました。 怯むことなく相手のダメなところを指摘する技術、 モラルハイグラウンドへの意識、 ネイティブにも食い下がる程度のマナー等が身についた気がしてい ます。
なんか堅苦しい、 けど無駄にポジティブな書き込みになってしまって申し訳ないです 。次は各ラウンドの様子、浮かび上がった課題点といった感じで、 もっと堅苦しくなることが予想されます。 ちょこちょこソーシャルの様子も混ぜますね。
失礼します。
ICUは夏休みも半分が過ぎ、前半を振り返ってみたのですが、
さて、今回はKorea Australsについて振り返っていきたいと思います。
僕はこのオーストラルで手ごたえを感じました。
ただ、間違いなくこれからのICUDSに繋がる大会にもなってく
次にちょっと個人的な話をします。僕にとって、
なんか堅苦しい、
失礼します。
ICU in Korea |
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