こんばんは!みきです。
今日は11月2~4日に開催された、
Hong Kong Debate Open 2012 (HKDO)の報告です。
ICU A
Marina Nakamura & Hirohito Asai
ICU B
Ayane Nomura & Riko Onishi
また、
Kohki SasakiがUTのYuki TominagaさんとICUTとして
Shunichi AraiがUTのKuwa InokuchiさんとKSとして
出場しました。
結果は、
ICUT : Grand Finalist
KS : Pre Quarter Finalist
でした!おめでとうございます!
HKDOは写真がうまく見つからなかったので文字だけで失礼します・・・
今日の感想文はひろひとが書いてくれました!
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こんばんわ、浅井です。なおこの感動的な記事のあとにこんな適t(ry短い記事を載せるのは心痛いですが、そしてすごい今更ですが、HKDOの感想をここで述べたいと思います。
まりなと組んで出た結果は9点で、残念ながらブレイクを逃しました。しょぼん。まぁ、そんな中で思ったことを書きたいと思います。
思ったことは、おんなじ話や日本でも聞いたことがある話が多いのだが、プレゼンと内容がでかいなと思いました。やはり海外のほうがExampleも豊富だし、Wordingも使い方がうまいです。ただ、逆にいえば、おんなじようなことをベースに考えている以上、そーゆうところを直していけば全然戦っていけるなと思いました。
ただ、これは毎回ですが英語の差はやはり厚いなと思いました。韓国や香港はやはり英語がうまい人が多いし、今回はATENEOやJOINTでNUSの人が来ていたりと、生でMainの人の英語を見るのが多かったこともあって、ここが一番大きな壁なんじゃないかと思いました。
もう一つは、自分の中で枠組みを広げる必要があるんじゃないかと思いました。これを思ったのはR6のprivate vehicleを廃止しようMotionで、Govが車が富の象徴であるみたいな話をしてきたんですよ。俺と真里菜はいやその話意味わかんねーよwwwwwとか思ってやってたら(一応リスポンスはしたんですが)そこが大事なクラッシュになり、私たちはそこの議論にあんまり入っていないということで負けました。これはあんがい日本人に聞いても「まぁうまくやればしゃべってもいいんじゃん?」的な反応をする人もいて、これは結果的には自分がディベートの中で何が大事で何が大事じゃないかって枠組みがちょっと硬くなってて、もっと広い目でいろいろ考えるべきなんじゃないかなと思いました。まぁ、よくわかんないですね。
Jointだらけで予想外にレベルが高くて、でもなんとかその中でブレイクできそうで、頑張って、結果的には出来なかったのですが。。。それでもやはり海外大会は楽しいと思いました。
以上です。
P.S.このサイトに来た方は、こんな記事より先に是非なおこのNEAOの感想文を読んでいってくださいな。
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