2016年11月20日日曜日

紅葉杯報告&りょうたろうの感想文!

どうも、卓人です。
紅葉がきれいな季節になりましたね!
ICUの紅葉がこの時期になると本当にきれいなんですよね~うふふ
さて今回は紅葉杯の報告をします!


紅葉杯とは?
紅葉杯とは、京都大学で行われるNA Styleの1年生最強決定戦です!
全国からディベータ―が京都に集結し、白熱した戦いを見せます!

そんな大会に今年もICUは参加してきました!
それではチーム紹介です!

ICU A (ゆうと、もも)
この雰囲気すき


ICU B(りょう、まりえ)
京都観光中の二人
仲良さげ


ICU C(なるし、さとる)
無表情なさとる


ICU D(じゅんぺい、りょうたろう)
りょうたろうしぶいな


ICU E(まこと、あきお)
GFのモーションスライドを背にした写真
これで気分はグランドファイナリスト!




また、ジャッジとして、ひでさん、さわ、あかり、ジョン、すばる、教授さんが参加しました!

そして気になる結果ですが。。。

ICU A(ゆうと、もも)Champion! ICU D(りょうたろう、じゅんぺい) Double-Oct Finalist! ICU B(まりえ、りょう)Reserved Breaking Team!
ゆうと 5th Best Speaker!
さわ 7th Best Adjudicator!
ひでさん、さわ、すばる、教授さんがジャッジブレイク!


おめでとう!
すごい!

おめでとう!


おめでとう!



なんということでしょう!優勝してしまいましたね!
ICU A、Dおめでとう!ほかのみなさんもおつかれさまでした。
そして今回はりょうたろうが感想文を書いてくれたので、それで今回の記事を締めたいと思います。
紅葉杯で初ブレイクをはたし、BP Noviceでもブレイクした現在絶好調のりょうたろうの感想文、ご覧ください!





















こんにちは、20の齋藤遼太郎です。

今回の紅葉杯は自分にとっては3回目となるブレイクがある大会になるのですが、今までの大会(ADI,銀杏杯)を振り返ってみるとどちらもブレイク出来ていないのでいい思い出がありません(笑)それでも今回は関西まで夜行バスを使って、ブレイクした時のためにホテルまで取って行ってるわけですから何としてでもブレイクしたいという気持ちは強かったです。

結果から言うとこの大会は自分が初めてブレイク出来た大会になりました。自分たちのチームの名前がなかなか呼ばれなかった時は本当に心臓が止まりそうでしたが、何とか20位にしがみつくことができました。いや~よかったです(笑)今回の大会で自分にとって大きかったことはおそらく最初の試合に勝てたことです。最近負け続きだったので自分の中で勝てるというイメージがなかなか持てずにいたのですがそれが転機になって勢いがついたんだと思います。ブレイクするためには最低でも4戦中3勝していることが望ましいのでずっと気は抜けなかったのですが、勝ちを重ねるにつれてだんだんプレッシャーがなくなって落ち着いて話せるようになりました。4戦目はサイレントで結果がブレイクナイトまでわからないので本来かなりヒヤヒヤするところなのですが、すでに4戦目で3勝していたのでかなり余裕をもって試合に臨めました。それでも最後の試合にして一番きつかった試合でした。Rape caseの時は被害者が裁判を起こすかどうかにかかわらず容疑者を起訴してよいというmotionだったのですがよくわからず、これだ、と思えるようなマターがなかなか出てこなかったです。そして結果としては負けてしまったのですが4戦目で戦った相手はチームのスピーカーポイント一位で個人ではBest Speakerと3rd Best Speakerを取っているようなチームだったので悔しいですが仕方ないと思いたいです。


ICUを応援するみんな



初戦の相手は一橋で貧富の差が大きい地域では小学校の生徒にその地域の経済的状況を反映させるというmotionだったのですが、ここで失敗してしまって、おそらくメインの話は小学校でお互い触れ合うことでお金持ちの人々の心が変わるという話だったのだと思いますが、割と初等教育の大事さといったところに自分が集中してしまったため、なんだかずれた感じになってしまいました。そして肝心の本戦の結果としては初戦負けという悔しい結果に終わってしまったのでまだまだがんばらないと始まらないのですが、自分なりにリスニングが弱かったりと課題を見つけることが出来たりととても有意義な大会になりました。そして何より京大まで行った甲斐があったと思えるような楽しい大会でした。パートナーのじゅんぺいと、そしてわざわざ関西まで20の大会のためにジャッジをやって下さったり、応援して下さった先輩方には本当に感謝したいです。ありがとうございました!




はい、ありがとうりょうたろう!
今回はここまでです、ありがとうございました!

2016年11月11日金曜日

ESUJ報告&JPさんの感想文!

どうも、たくとです。
最近一気に寒くなりましたね。
今は大会シーズンでもありますので、みなさん体調には気を付けてください!

今回はESUJという大会の報告です!

ESUJとは!?
ESUJとは、日本英語交流連盟(英語名:English-Speaking Union of Japan、略称ESUJ)という団体が主催する、全学年対象のNA style最強決定戦です!
入賞者はイギリス旅行などの豪華賞品があったりすることもあり、毎年ディベーターが白熱した戦いを繰り広げます!

ICUからは2チーム参加しました!

ICU 1(ジョン、JPさん)
わるだくみなう

ICU 2(あかり、まな)
ダブルピースいぇーい

ESUJはフォーマルな大会でもあり、写真の通りみなさんスーツ着用での参加でした!
みんなディベートをエンジョイしている様子が伝わってきますね。
そして気になる結果ですが・・・・


ICU 1(JPさん、ジョン)がQuarter Finalist!

でした!


おめでとうございます!


JPさん、ジョン、おめでとうございます!あかりとまなもおつかれさま!
そして今回はJPさんが大会感想文を書いてくださいました!
久しぶりにディベーターとして大会に参加されたJPさんの感想文、ご覧ください!













ブログをご覧の皆さんお久しぶりです。JPです。まさかまたブログを書く日が来るとは思っておりませんでした。今回はESUJの感想を書きます。

 結果から先に述べたいのですが、クオファイで死にました。本来だったらクオで負けた人じゃなくてもっと勝ち残ったやつが書くべきだと思うのですが、残念ながら今回のICUはクオが最高位だったので貧乏くじみたいな感じでボクが書きます。どうせこの後一年生が華やかな結果を残した大会感想文や先輩ありがとうございました的な感動の感想文、他大ブログの優勝とか準優勝みたいな記事が続いていくなかでこんな記事はすぐに埋もれていくんでしょう。

 今年一年はひたすらジャッジをしていたのですが、とある理由でICUのESUJディベーターに欠員が出てしまい①そろそろジャッジだけするのに飽きた②ディベートしないんですかっていう後輩からのプレッシャーなどの理由からじゃあ久しぶりにディベートしてみるかっていう気持ちになりました。それと、チームメイトのジョン君はリーダースピーチを基本専門としており、一方でボクはブレパでのマターダンプが個人的に好きなのでチームとしての相性がよいかもしれないといった打算的思考も含め今回やってみようかなと決断致しました。年取ってくるとやっぱり昔みたいに誰とでもやってやるぜ!みたいなチャレンジ精神が薄くなっている気がしてなんとも悲しい限りですが、大半のディベーターにもそんな打算精神あるだろうしべつにいいや。というか正直誰とでもやってやるぜみたいな体力というか元気がもう無い。

 とはいっても練習なしで大会に臨んだら間違いなくブレイクできないだろうと考えていたボクは過去の反省を踏まえ、ひたすら練習を他人に見てもらうという戦略の下で練習していました。去年の冬Tでもひたすら自主練習はしたものの、本番で爆死してしまったことから、今回は質の側面を重要視しました。自分たちだけでプレパ練をしたりジャッジ抜きでラウンドやスピ練をしても、結局議論が正しいのかを評価してくれる第三者がいなくては自己満足に陥ってしまい実際のラウンドでは効果的ではない間違った思考法に陥ってしまうのではないかという反省から導きだされたものです。秋Tが終わってから平日に毎日プレパ練もしくは自主的なラウンドを始めましたが、この際毎回プレパを見てくれる人、ジャッジをしてくれる人を事前に準備していました。授業の都合等で他大に行く機会が今回はなかったので、時には部内の一年生と真剣勝負をしていました。また、練習などでもらったアドバイスを一枚の紙の中に書き込み、大会の当日まで何度も見て復習していました。セミとかグラファイまで進んでいたらその内容を部内で共有していたんでしょうけど、クオだとなんだかドヤれないし、信用性があまり高まらないのでその紙は死ぬまで隠しておきます・・・(書いてある内容は間違いなく非常に役立った。というかそれに従って機械的にディベートしてた。)

 大会当日はまあなんとか最低限そこそこのパフォーマンスを発揮できたような、できてないような?大会のラウンドのことはもうあんまり覚えていませんが、一日目の予選が終わった後にICUの皆さんでご飯を食べにいったのですがそのときに疲れ果てていたせいで全く会話で喋れず、一人先に帰宅したことだけは覚えています。なんつうかそこらへんは一年の頃とボクは変わっていないですね。
 
 ESUJは他の大会と違って社会人や役員、一般企業が関わっている大会なので、JPDU大会などとは違う雰囲気が若干会場にあった気がします。ブレイクした人には景品が最終結果に応じて渡されるのですが、クオファイのチームには25000円相当のZ会の英語検定が贈呈されました。チームで一人分だけというのが絶妙でした。しかも受験期限が今年の11月?くらいまでというあっぱれな代物です。ジョンとボクのどっちが受けるかはまだ未定です。セミファイ用景品のキャノン製カメラ印刷機が羨ましかったので、セミファイまで進んだ小菅に景品交換の交渉を挑みましたが苦笑いとともに軽くスルーされ速攻で失敗に終わりました。チャンピョンのアレックス・テイラーはイギリス旅行券を獲得していましたが彼の場合旅行じゃなくて帰国なのでは。

 また、ボクは梅子に出ていないので、スーツを着てディベートをする最初で最後の大会となりました。そしてASIANやBPの大会に慣れていたせいもありますが、とにかくNAはラウンド終わるのが早い!

 まあまあ一生懸命練習したのにクオファイなのはサポートしてくれた人たちやチームメイトのジョンに非常に申し訳ない限りなのですが、まあジョンや他の部員達がきっとこれからリベンジしてくれるでしょう。今後のICUDSにご期待ください。チームメイトだったジョン君は、とりあえずプレパで話し合ったアーギュメントを大抵いい感じで言ってくれたので、ボクのスピーチの負担が大分減って楽になりました。それにアイディアも足してくれて非常に助かりました。とにかくお互い根気強く練習していたと思います笑。また、平素練習をみてくれた部員たちや個人的にディベートの質問をしたら論理的に明快な答えをくれた黒木健、ESUJに向けた非常に有益なアドバイスをくださった世界のトシさんには大変感謝しております。運営にいた萩本や他大の方々もお疲れ様でした(八方美人のふり)。そして誰よりも今回我々の対ESUJ常任専属指導講師を引き受けてくれた嵩原には頭があがりません。なんかもう社会人になったら貢ごうかなってレベルで感謝してます。彼女はお世辞抜きで本当にすげー良い奴ですよ。とにかく皆さんのおかげでブレイクできたようなものです。ありがとうございました。

 ブレイクできたから言える暢気な話かもしれませんが、ディベートってやっぱり楽しいですね。ジャッジよりディベートのほうが個人的には楽しいですね。ジャッジはどうしても受け身ですからね。でもジャッジのほうが、チームメイトとの相性とか仲の善し悪しに左右されないですし、自分の実力だけでブレイクが決まるから気楽かもしれません。

 とにかくボクはしっかり来年の3月に卒業できるようにあとの数ヶ月勉強を頑張ります!(爆発)






JPさんありがとうございました!
今回はここまでです、ありがとうございました!

2016年11月6日日曜日

大沢杯報告&PPさんの感想文!

どうも、たくとです。
今日梅子杯が終わりました。
1年生の集大成が表れたいい大会でしたね。
よく言われることですが、梅子杯はスタート地点に過ぎなくて、4年間の学部生活の中でのディベート人生はこれから始まっていくんですよね。
今回結果を残せた一年生はおめでとう(2大会優勝はすごいぞ!)、今回結果を残せなかった1年生は、まだまだチャンスは無限に広がっているし、ディベート続けてればたぶんいいこともあるだろうから、ここでめげずに頑張ってね。
あと、ディベートを続けるうえで、なにか一つでもいいので楽しみを見つけてください。リサーチが楽しいとか、練習終わりのラーメンが楽しいとか、部室のスマブラが楽しいとか、みんなといるのが楽しいとか。そうすれば、続けるのも苦痛じゃなくなってくるし、そのうちディベート自体も楽しめる日が来ると思います。
以上、引退を考えてる3年生のお節介でクレイジーなコメントでした~読み飛ばしてください


はい、ということで本題の大沢杯です。
大沢杯とは、毎年ICUの有志が主催するクレイジーでグレートなコスプレBP大会です!
毎年奇天烈な恰好をしたディベーターが思い思いの思いをのせてICUに集います!


さぁ今回もさっそくあれなメンバーを紹介していきたいと思います!


出張ポケストップ(たくと)
これ作るのに大沢杯の前日に徹夜しました。
ホントアホですね~笑ってください

Secret Intelligence Service Area at Ebina(さやか)
みつしさん曰く「ジャケットを買ってから何のコスプレにするかを考えた」そうです

高校4年生(はるか、あきお)
JKとDK
2人とも本物の高校生みたい

嗚呼、とし&とし(なるし、としさん)
二人とも似合ってます!


Team Rocket(じゅんぺい、りょう)
ムサシとコジロウとかなつかしいな


たまたまりる(まりえ)
まりえ本物のコスプレイヤーみたい
タマタマがすごくリアルに作りこまれててよかったですね


どうぶつの森(ちあき)
ねことかえるだにゃー


PP(AP) (PPJP)
PPAPネタですね
ペンパイナッポーアャッポーピョン!

ご注文はコミですか?(あかり)
「ごちうさ」をモチーフにしてるらしいです


Trick or Treaters(ひとみ、えりか)
あらかわいい

また、ジャッジとしてまいさんとさわ(Chief Adjudicator)が、Tournament Directorとしてちづるが、Vice Tournament Directorとしてかなが、Media Director としてすばるが、Communication Directorとしてあかりが、Vice Tabulation Directorとしてきりこが、ヘルパーとしてまな、りゅうたろうが参加しました!



かわいらしいですね
謎のポーズ

すてき

みなさん個性がいろいろでいいですね!
そして気になる結果なんですが。。。。



たまたまりる(まりえ)が2nd Best Cosplayer! としさんが 2nd best speaker! Secret Intelligence Service Area at Ebina (さやか)がChampion! でした!


おめでとう!




かっこいいすなあ


すごい!


総評をするTDちづる
おつかれ!

ICU今回もすごかったですね。
大会中だけでなく大会前どんなコスプレをするかで盛り上がっているのを見て、みんなそれぞれ大会をエンジョイしてたんだなあ、とかしみしじみ思いましたね~

さぁ最後の感想文ですが、今回はICUDSのOBで現在一橋大学大学院に通っているPPさんに書いてもらいました。
いつもとちょっと趣向の違う感想文になってるんじゃないかなと思います、ということでどうぞ~



















こんにちは、お久しぶりです。
ブログの記事を書くのは何年ぶりですが、何とか若い人を装おうと思います。

例年、現在UC Barkleyに留学しているM君と出ることに決めていた大沢杯ですが、「Mと2回出るなら俺とも出ろ!」とのお誘いを頂き、JP君と出ることになりました。誘ってもらえて非常に嬉しかったのはここだけの話。

毎年コスプレは
1)例年のトレンドを踏まえる、
2)ちょっとブラックなネタ
の2点を大事にしていたのですが、今年は意外とホワイトな年だったらしく面白いネタしか浮かびません。部室で困っていたところ、後輩からの鶴の一声、
「ピコ太郎、やりません?」
そ れ だ
ということで、チーム、(PP)APとしての出場が決まったのでした。
コスプレは前日調達は毎年のこと。ヒョウ柄というのは思った以上のトレンドから乖離しているらしく、探すのに苦労しました。
「ヒョウ柄を切るのはアバンギャルドな若者かコテコテのおばさんに決まってる」という偏見甚だしい仮説を唱えて原宿のWEGO5店舗と上野のアメ横を渡り歩きました。意外とみんな買うんですねヒョウ柄、きっちり見つかりました。

え、ディベートの話?まぁそれはいいでしょう。
R1からバリバリの高学年ディベータート当たって3位を叩きましたよ...ザ関西とかあたりまでにはこのダルンダルンに鈍ったディベート絞ってくるから…許して…。

普段通り不真面目に適当なことを喋っていますが、柄にもなく真面目なことをば。
(以下は僕個人の意見で、所属しているいかなる団体の意見を代表するものではありません。)

僕は長くディベートに関わっている先輩の中では変わり者(?)らしく、ディベートをするよりもジャッジをすることが好きでした。そっちの方が肌に合っている気がします。
なので、今回は「ずっとジャッジをしてきた老いぼれが久しぶりにディベートをした」視点で話したいと考えます。

1)「ジャッジの質の低下」は本当か。
 最近よくこの手の発言を見たり聞いたりするんですが、これ、昔から言われていると思います。秋TがBPになった時も(その昔、秋TはNAだったのだ!)、「BPをジャッジできる人が少ない」っていう反対意見がよくありました。
 なので、先輩、友達からジャッジが下手!いらじゃ!と揶揄されているそこの君、安心してください。これは君だけのせいじゃなく僕たち先輩のせいでもあります。僕らにとってはなかなか耳の痛い話ではありますが。
 大沢杯でジャッジしてくれた方々の多くが2年生でしたが、多くの方が論点を分かりやすくまとめていました。またラウンド内での議論がどのように評価され、その評価に至った理由を分かりやすく説明してくれ、本当に感動しました。僕の肌感覚ですが、ジャッジの質が昔と比べて著しく劣っているとは感じません。
 仮にジャッジの質が低くなっているとして、部活として、先輩として何をすべきか考えられたらいいなと僕は思います。ジャッジを罵倒したりSNSに書く文章を思案しているその時間でラウンドに入って後輩とジャッジし、自分が出来る範囲で感想を伝えてあげられたら素敵です。SNSを使いたければ、大会後に開くのはツイッターではなく、後輩向けのメッセンジャーを使える先輩でありたいと個人的に思っています。

2)ジャッジの責任は何か。
 多くのディベーターがジャッジ評価に思い思いのことを書きますよね?それがラウンドにおけるジャッジが行った「判断」への評価であれば良いのですが...必ずしもそうではないようです。ジャッジの「責任」に関する理解にばらつきがあると感じます。
 そもそも、大会におけるジャッジは非常に重い負担を強いられがちです。主に時間的負担と精神的負担の2点に分けられる気がします。精神的負担は、怖い先輩をジャッジしなければいけないだったり、初めてのジャッジで緊張したり、人それぞれあると思います。今回は時間的負担について少し書きたいと思います。
 大会でジャッジに使える時間が極端に短いことは、2年生で新たにジャッジを始めた人のプレッシャーになっていることは間違い無いでしょう。そもそも5分で勝敗を決し、15分以内にラウンド内で話された議論「すべて」を、ディスカッションで取り上げ、評価し、自身のRFDに含める、というのは「無理」があります。これはあくまで私自身の考えですが、大切なことだと考えますのでもう一度、「無理」です。
 だからこそ、ディベーターは質問の機会が設けられています。自身の議論がどのように評価されたのか、説明を求める機会があります。これを求めないということは「納得した」とジャッジは判断するを得ません。他に納得していないチーム、ディベーターがいる場合その方の質問に答える時間ですら限られていますから。
 もちろん、ジャッジの「責任」は重要です。その短時間で考えるべきことは「完璧なRFDを用意すること」ではなく、「質問に答えるべく可能な限り多くの議論を叩き台にあげること」だと思います。RFDに含められなかった議論があったとしても勝敗の大勢に影響を与えないことはジャッジの「責任」です。
 結局、「RFDを納得に足るものとする」ことはジャッジの「責任」だけでなく「ディベーターの選択」に依るものは確実にあると考えます。

 最後に、久しぶりに大会でディベートをするのは緊張しました。なので初めて大会でジャッジをする子たちはこの何倍も緊張しているのだろうなと感じます。それは自然なことで、僕も何度大会でジャッジをしても、当日は緊張します。
 でも、緊張してしんどいことをする分、良いこともあります。ジャッジをしてみて理解の難しいスピーチに出会う。その結果、自分のスピーチに反映することもできるでしょう。ジャッジを通して「ジャッジ想い」のディベーターになれることは、上手くなる上ですごく大切なことだと思います。
 僕も今後、大会でジャッジをすることがあると思います。少しでもたくさんの人と一緒に、楽しくジャッジが出来たらなと楽しみにしています。





ありがとうございましたPPさん
今回はここまでです、次回はESUJの報告です!

2016年10月31日月曜日

JPDU Autumn Tournament報告!

こんにちは、卓人です。
最近気温の移り変わりが激しいですね!
この前半袖で出かけて公開しました。

さて今回は9月に開かれたJPDU Autumn Tournamentの報告です!

JPDU Autumn Tournamentとは?
JPDU Autumn Tournament(通称秋T)とは、日本最強を決めるBP Styleの大学対抗の大会です!JPDU3大大会(春T、秋T、Japan BP)の1つで、毎年ディベーターが白熱した戦いを見せます!


ICUからは5チーム参加しました。さっそく紹介していきたいと思います!
ICU A(かな、ちづる)
手がAだね


ICU B(ちあき、ゆうすけ)
びしっときめてる


ICU C(ジョン、しょう)
親子に見えなくもない


ICU D(えりか、すばる)
みんな仲良しだなぁ


ICU E(じゅんぺい、なるし)
1年生コンビ元気でいいね


KDS A(さやか)
KDSからさやかも参加しました!



また、ジャッジとして、さわ(Deputy Chief Adjudicator)、JPさん、たくとが参加しました!



気になる結果ですが、、、

ICU B(ちあき、ゆうすけ)がQuarter Finalist
さわ、JPさんがジャッジブレイク!
KDS A(さやか)がSemi Finalist!
さやかが6th Best Speaker!

でした!

おめでとう!


おめでとう!


おめでとう!


GFジャッジをするJPさんとさわ
みんなおめでとう!
今回もICUがんばってくれました。
ということで今回はここでおしまいです。次回は大沢杯の報告です!

2016年10月15日土曜日

銀杏杯報告!&まりえの感想文

こんにちは、卓人です。
もう秋ですね~、最近寒くなってきましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
もう秋なのですが、今回は8月に行われた銀杏杯の報告をしようと思います!


銀杏杯とは?
銀杏杯とは、毎年8月に東京大学主催で行われる1年生最強決定戦です!
1年生大会初のブレイク制が導入される大会で、1年生は夏の練習の集大成をここで発揮します!


そんなドキドキな大会ですが、ICUからは4チーム参加しました!
ということで紹介していきます


ICU A(はるか、あかね)
笑顔が素敵

ICU B(りょうたろう、さとる)
いけいけだね


ICU C(まりえ、ゆうと)
謙虚なピース



ICU D(なるし、じゅんぺい)
にやにや

また、ジャッジとしてちづる、さわ、ちあき、きりこ、すばるが参加しました!






そして気になる結果ですが。。。。

ブレイクナイトの様子
なるしめっちゃドキドキ
奥では何かに祈るゆうとの姿が



ICU C(ゆうと、まりえ)が14位ブレイクからのGrand Finalist!!!!!!!!!!

ICU D(なるし、じゅんぺい)が22位ブレイクからのOct Finalist!!!!!!!!!!!!

ICU A(あかね、はるか)がReserved Breaking Team!!!!!!!!!

さわ、ちあき、ちづる、すばるがジャッジブレイク!
きりこがリザーブドジャッジブレイク!

でした!!!!

おめでとう!!!!!


うぇーいおめでとう!

今年はICU4年ぶりにGF進出できました!!すごい!
1年生はこの夏一生懸命練習頑張っており、そこで習得したことが発揮できた大会だったのではないでしょうか!?
よかったよかった^^


最後に、まりえが感想文を書いてくれたのでそれを添えて今回の記事を締めくくろうと思います。
準優勝したまりえの感想文、どうぞごらんください~















こんにちは!今回の銀杏杯に出場させて頂いた山田万理恵です!

今回の大会はNAスタイルのディベートです。肯定否定派に自動的に振り分けられ20分前に議題が発表され、スピーチは肯定派否定派それぞれ二人ずつ7分話し、4分ずつまとめスピーチを各派から一人伝えるディベートです。私はこの春ディベートに初めて触れ、数ヶ月前までは何を即興的に言えばいいかわからず7分使い切ることさえ出来ませんでした。新人大会の五月にあるエリザベス杯では7分中4分話せたらよい方かな?という状態でした笑

それがこの数ヶ月で7分使い切ることはもちろん、この7分も足りなく感じるまでになれたのは先輩方の日々の丁寧なご指導のおかげです。本当に感謝しきれないです。いつも有難うございます。
そして一ヶ月前に銀杏杯のペアが発表され、ペアのゆうととこの一ヶ月間多々練習させて頂きました。大会で彼の足を引っ張りまいと必死に練習に臨んだつもりです。ですが、練習時私の反論が甘い部分が多く途中ロールを変更するべきかという話も出たり、スタンスをファーストとメンバーでずれてしまうミスなど苦戦も多々ありました。しかしこのロールのまま続け、出来ることはやりきりよかったです。大会当日も彼のファーストのとても上手なスピーチ、セカンドの私の反論を一緒に考えてくれたり彼の助けがなかったら間違いなくここまで来れませんでした。本当に有難う。


さて、今回の二日間開催された銀杏杯ですが予選とブレイク後合わせて9ラウンドさせて頂きました。それぞれのmotionを紹介させて頂きます。

予選1
THW establish schools for LGBTQ
Gov.いかにLGBTQの人達が現状のminorityの状態で彼らだけの空間の必要さを表現しました。(対戦相手:東工大B)

予選2
THW introduce a female quota for exclusive board
Opp.女性を優遇することにより逆効果であると主張しましたが女性は肯定側の方が助けられるだろうとなり上手くいきませんでした。(早稲田I)

予選3
THBT Japan should actively attract and mass immigration
Gov.日本の少子高齢化と人口減の現状に対応するには多様性を受け入れ移民の力が必要であると主張しました。(首都大B)

予選4
THW give more votes to the young
Opp.民主主義国家下の平等、政治家にも年功の方の政策を考える動機が減る、その場の若さで間違いに走る可能性は否定できないと主張しました。(首都大A)
予選の4ラウンドだけでも学ぶことが多々ありました。セカンドとしてもっとファーストのスピーチのビッグワードを拾い詳細に説明した方がよい、もっとcompareがないとjudgeとしてどっちを勝ちにしたらいいか悩んでしまうなど多々コメントを頂き、メンバーとしての役割をどう果たしたらいいか考え直すきっかけになりました。よりペアのスピーチを聞き比較することを心掛けようと気づけました。
無事予選を突破し、本選はトーナメント式で行われました。

本選のmotionは以下の通りです。
Pre-Oct
In case of a life-threatening illness or injury, THW not allow parents to deny medical treatment to their children on religious grounds
Opp. 彼らにとっての宗教の大事さと生き地獄の残酷さを描きました。(上智C)

Oct
THW criminalize the payment of ransom to terrorist groups
Gov. 目の前の被害者だけでなく将来の沢山の被害者、テロリストという特殊で残酷な組織を描きました。(東大A)

Quoter
In countries where abortion is legal, THW ban the use of technology to check whether the fetus have disability or not
Opp. 出産時は母体にストレスフルであり出産前から出産後に備えるべきと主張しました。(横市A)

Semi final
THW ban all pornography
Gov.現状のポルノグラフィティはいかに女性を軽視し、出演者にとってネット社会上で一度出演したら二度と映像は消すことが出来ないと主張しました。(早稲田C)

Grand final

初ORスピーチをかざったまりえ
ゆうともおめでとう&おつかれ


THW legalize active euthanasia for anyone who wishes to die (not limited to terminally ill patients)
Opp.この議題を取ることにより政府より死を正当化してしまうと主張しました。しかしながら否定側の主張として誰が安楽死をするべきかという内容が欠けてしまいました。(東大H)

以上二日間で9つの議題、幅広いテーマを扱わせて頂きました。
全90弱あるチームから準優勝を頂きました。
優勝は逃しましたが準優勝まで辿り着けたのも普段の練習時での先輩方の多々なるサポートのおかげです。さわさん、ちあきさん、たくとさん、かなさん、ちづるさんを始め、書ききれないほどの部員さんとOBさんにお世話になりました。感謝しきれません。また、他大練時で他大学の先輩方に大変お世話になりました。今後もお世話になります。
今後も実力が向上するよう練習に励みたいです。宜しくお願い致します。




以上がまりえの感想文でした。よかったねまりえ^^
今回はここまでです。ありがとうございました。