【新歓企画 No.3】 ICUDSの魅力 by なおこ

みなさんこんばんは！
みきです。

今年はすでに大勢の１６が入部届を提出してくれていて、新歓隊長の私はとっても嬉しいです。
でもでも、最近、また新たにICUDSを訪ねてきてくださる方が増えたので・・・
今日は新歓イベント時期を逃したみなさんのために、１５のなおこが書いてくれた「ICUDSの魅力」をアップします :)

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はじめまして！16の皆さん。15のなおこです(≧∇≦*)


がんばってＩＣＵＤＳのPRしちゃいますっ！でも頑張った割には普通な内容です(笑)



①まずディベートをやること、そのものについて。

よくある質問が「ディベートなんかやってて何が楽しいの？」
…まあ、そうですよね(・∀・)
私が入部して最初に楽しい！と思ったのは考えることです。
例えばmotion（お題）が「安楽死合法化」だったら、
安楽死ってなんだろう、なんでいい/悪いんだろう、何で？何で？
あくまでいかにジャッジ（審判）を説得するかのゲームですから、正しい答えなんてないんだけど、思いついた時の快感ヤバい(*´▽｀*)

慣れるとスピーチすることが楽しくなります。英語も純ジャパの私にとって最初はネックだったけど人間必要性に迫られるとなんとかなります。だんだん切れの良い反論とか出来るようになってくると楽しくなってきます(≧▽≦)さらに強者になってくるとトーナメントに勝ち残った時たくさん観客の歓声を浴びながらのスピーチはたまんない（らしい）です(・ω・)
何より、考えることもしゃべることも含めてこの即興ディベートにもっともハマっちゃう理由はそのスリリングさです。motion（お題）が出される時のワクワク感、試合が始まってからの相手が何を言って来るかわからないドキドキ感などなど…(゜〇゜;)


②ＩＣＵＤＳの部員達。
よく「ディベート部って怖い人達ばっかりなんでしょ！？なおこよくやってられるね！」と言われます（ガチで）
確かに端から見ると怖いかもです（私も？）。でも実は中身は仲間想いな人達です☆ＩＣＵDSはよく大会に出ます（強制じゃないです）。出るだけじゃなく毎回必ず上位を狙うしかつ実際結果を残すことが出来る部活です。だからこそたまに勝てなくて辛い時や逆にプレッシャーに負けそうな時もあります。でもそんなときも、みんな同じ気持ちですから本気で励ましてくれたり応援してくれるのがこのＩＣＵＤＳです。


ただ、普段はめっちゃユルいです(笑)何が、って雰囲気が。練習に来るもよし、単に人恋しくてくるもよし。


③他大に友達ができるよ♪
ほんとです。大会に行く度友達増えます。大会予選は必ず他の大学と対戦するようになっていて、試合が終わったあとに握手してちょっと話をするのが慣例なのですが、たまにそこで意気投合しちゃいます。具体的には東大、一橋、東工大、早稲田、慶応、上智、成蹊、青学…などかいつもいるメンツでしょうか？京大、神戸大、九州大など首都圏以外とも絡みがあります。皆ディベートを愛する仲間です。
仲良くなると、普段の練習に来てくれたり、一緒にチーム組んで大会出たり、プライベートで遊びに行ったり、女子会開いたり、忘年会もやったなぁ…(○´∀｀○)




まとまりもなくつらつらと書いてみましたが、ＩＣＵＤＳの魅力をちょっとでもわかって頂けたでしょうか？(*^^*)
…ってわかる訳がないですよね(・∀・)なので、皆さん是非一回練習に来て下さい！！！

以上、なおこでした☆
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そう、ICUDSってこんな感じです。

まだまだ私たち、新歓時期は続いていると思っています。
見学や入部大歓迎！！！！

ぜひ一度練習に来て、ディベート体験してみてくださいね :D

新歓ブログ企画、この後はマニアックな記事が３つほど続きます。
お楽しみに！