2018年7月23日月曜日

NDO結果報告&ちゆきの感想文





お久しぶりです。
遠くのアスファルトが揺らいで見えるほど暑い日が続いていますね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は5月下旬に名古屋で開催されましたNagoya Debate Openの結果報告と、ちゆきの感想文を紹介してまいります。


目次
⒈Nagoya Debate Openとは?
⒉ちゆきの感想文
⒊結果報告



⒈Nagoya Debate Openとは?


5月19日、20日に開催されたAsian Styleの大会。
愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパスにて開催されました。
今年は全22チームが参加しました。

⒉ちゆきの感想文


ICUからは他2チームがルーキー枠で出ている中、
他大学とジョイントし、メイン枠で参加したちゆきに感想文を書いてもらいました。








2ヶ月前、AGUさやちゃんKanagawaかえるさんと参加したNDOでブレイク落ちしてました。そもそもブレイク落ちって言葉不思議じゃないですか、参加チームの半数以上はブレイクしないのに。ブレイク落ちしたんじゃありません。ブレイクしなかっただけです。


で、ブレイクしなかったので正直感想文も嫌だったのですが、結果を出した人が毎回の感想文を書いていくと、結果の出ない人はなかなか書けなくなりますよね。

ということで今回は、「ブレイクはしなかったけど楽しかった!」とか「結果はともかくとても良い経験になった!」とか無理にきれいにまとめることなしに(いや楽しかったし良い経験になったんだけれども)、素直にブレイク落ちについて書こうと思います。
ここまででお分かりだと思いますが、読んで良いことはLiterally一つもないかと思います。 

1.       ブレイクしないこと
2.       ブレイクしたかったこと
3.       学んだこと  






Shirley Temple



Shirley Temple, とっても甘いカクテルだそう。







1.       ブレイクしないこと
ブレイクしないこと。本戦に進めないこと。表彰されないこと。目標を達成できないこと。予定を空けてあった次の日が空くこと。出てきたかもしれないアイデアが形にならないこと。もしかしたら、同じメンバーでディベートすることはもうないかもしれないこと。大会がすべて終わった後、何と言ったら良いのかよくわからなくて微妙な空気でチームメイトと別れること。
考えることは大会によって異なります。
たとえば、ブレイクはおそらくないと最初から思っている一日大会。GFを見るまでが大会、みたいなところがあるので、それこそブレイク発表に対して何とも思いません。どのチームのスピーチ聞けるんだろう。楽しみ。的な。
3ラウンド目までで二敗以上が確定していた銀杏杯・紅葉杯。こちらもブレイク発表が自分に関係ないというのは同じだったのですが、一緒に練習した同期やラウンドの合間に喋った友達がブレイクしていくのを見て、嬉しさと同時に寂しさのようなものを感じた気がします。ああみんなわたしを置いていくのか(違 

話は名古屋に戻ります。Facebookでブレイク発表があったとき、わたしは世界の山ちゃんにいて、明らかに人数分ではない手羽先を一生懸命消費していて、隣にはルーキーブレイクした2チームがいて、真っ先に思ったことは「かえるさんごめんなさい」でした。 

少したってから負けた二試合の自分を振り返る。じゃあ勝てる試合だったのか。もちろん個人競技ではないので一人でこんな後ろ向きな反省しても意味がないのはわかってるけどしてしまう。
R3とR4、両方Opposition。 

R3 THW ban military recruitment campaigns targeted at low-income groups
対戦相手的にも(これ本当によくない)負けたのかなぁと思いましたが、実はmargin 1.5点のクロース。
Gvのケースに上手に対応できなかった気がする。LOなのにPM無視し気味に進めてしまった。あとPOIも返せなかった…正確に言えば焦っててきちんと聞き取れなかった。
でもそれは勝敗に関わるほど致命的なものだったかというとそうでもなくて、いやもちろん対応できていれば勝てた可能性は十分あるのだけれど自分の実力を考えるとまあ頑張ったのかなぁという感じなので仕方ない。の。かな。負けは負け。

R4 THBT Japan should actively attract and accept mass immigration
バブル。Alternaのセットアップの説明が下手すぎて全く伝わっておらず、相手につかれ続ける。リーダーから出してないやん。
それから「Gvの言うProblemは別の方法で解決できるんです」ていうのも言いたかったけれどやっぱり説明の下手さ。伝わらなさ。
ここがきれいに伝わっていればまた結果も違ったかもしれないので、こちらは悔しい。一度文字におこさないとうまく説明できないの問題だなぁ。でもその時出来たかといえばたぶん無理だったなぁ。 

じゃ二敗は仕方なかったのか。 

あとは得点。二勝ブレイクしたチームまであと4点。わたしの点数が足を引っ張ったのがR2。Exclusivity何もないスピーチしたなぁ。モーションはTHW prohibit criminals from profiting from the publicity of their crimes、わたしはprofit目的じゃないSNSはOKですと言いながらpublishingをprohibitするスピーチしたなぁ。でも4点上げるのは無理かなぁ。  

かえるさんとさやちゃんともっとラウンドできなくて悔しい。上手なチームメイトとチームを組んでたのに勝ちきれなくて悔しい。でも冷静に振り返ると、ブレイクまであと一歩だった気はしても実はそんなことなかったのかもしれなくて、それもまた悔しい。 

ブレイクって、単に二日目に試合がある、という事実よりもチームにとってはずっと多くのことを意味する気がします。「このチームでブレイクした!」ていう何か(言語化の諦め)。
「この人とチームを組めて良かった」というのは、もちろん練習中だったり試合中だったり普通に会話しているときにふと思うものだけれど、後味の良さというかわかりやすくそれを感じるのは、やっぱり一緒に結果を喜んでいるときなのかな思います。NDOは、チームメイトに恵まれたと思ったからこそ結果が欲しくて、たぶん今まで以上にブレイクしたかったのかな、って終わってから思いました。 



2.       ブレイクしたかったこと
まぁ一言で言うとブレイクしたかった、ラウンドをもっとしたかったというよりはこのチームでブレイクしたという事実が欲しかった、てだけなんですが、まぁはいブレイクしたかったです() 
Shirley Temple素敵なチームだったんです。まず人に声をかけるのが苦手なので、チーム組んで貰えて嬉しかったです。
自分史上三回目の他大練にこのチームで行ってからは毎週のようにどこかにお世話になったので、もはや他大練に行った数がわからなくなりました。
初めて通話でプレパ練しました。
初めて練習計画なるものを立てたので(送られてきたので)、合わせられる回数を意識しながら練習しました。
練習後にする反省を、チームメイトとほぼ毎回共有してました。
二人ともわかりやすくてきれいなスピーチをするから楽しかったし、ディベートへの向き合い方とか普段の考え方とか見習うことが多くてふぁぁってなってたし、
提供ジャッジになってくれたあしゃお含め(ありがとう!)一緒に移動とか宿泊して楽しかったし気遣いとか自然にしててしてくれてすごいいいふぉぉぉ見習おってなってたし、素敵なチームだな、てずっと思ってました。

練習中にそんなこと思えたならそれだけで幸せじゃないか結果なんてどうでも良いじゃないかと少し前の自分なら言いそうですが、Because I was impressed and inspired and wakened the most by their attitude to get better, それが報われるとこを見たかった、と言うと他人事なうえ上から目線で変ですが、なんというかわたしも一緒に報われたかったです。
もちろんその練習があったからこそ当日できたことはあるんだろうけど、わかりやすい形で結果が出るのを見たかったし、三人で喜びたかったし、このチームで良かった~~ありがとう~~~て言いたかったです(いや言ったし心の底から思ってるけどやっぱりなんか違うじゃないですか~~~~)。
努力すれば結果が出る、ていうのを感じたかったのかもしれません。  



3.       学んだこと
勝てば勝ち。
負けなければ勝てる。
4勝すればブレイク。
Octで勝てばQF。
QFで勝てばSF。
SFで勝てばGF。
GFで勝てば優勝。
GFで勝ったら優勝!!! 

2敗すればブレイク落ち。
勝てなければ負け。
負けは負け。  



すいか食べたい。


⒊結果報告




5th Rookie Best Speaker
Chiyuki Mori





Quarter Finalist
LEGACY OF THE DUELIST (Yuto, joint)







Rookie Grand Finalist
ぶっちゃけおんなのこ (Kaho, Fumie, joint)







Rookie Champion 
THW invade Nagoya (Masayo, joint)










次回はプレジェミニ、ジェミニの結果報告です!



成蹊ジョイント結果報告




今回は成蹊ジョイントの結果報告です!


目次
1. 成蹊ジョイントの概要
2. 参加チーム紹介

1. 成蹊ジョイントの概要

成蹊大学主催のNA Styleの1日大会。

多くの一年生にとっては一年生同士で組む初めての大会。
二年生にとっても、この大会がジャッジとして出場する初めての大会という人が多かったこともあり、適度に緊張感のある大会でした。

また、試合の合間には熟練のディベーターの方々によるモデルディベートも行われ、
上級生のディベートに触れる機会にもなりました。

閉会式では、みつしさんによるジェネコメ(これからディベートを続けていく一年生に向けた言葉)もあり、ディベートに対するモチベーションが上がる1日になったのではないでしょうか。


2. 参加チーム紹介

ICUDSからディベーターとして参加した、一年生チームを紹介していきます。




ライラックとたつや。ボーダーがお揃いでチーム感が出てますね!



みきとちさと。ORで新聞読んでる…えらい…



のぞみとあいか。楽しそう。



たいがとみゆき。経験者ペア。つょい…



しょうたとまお。仲良さそう。



謎ポーズですが右から"I""C""U"ですね。
賑やかで仲良しなID21とID22。

新たにID22を迎えて動きだしたICUDS。
これからどんな一年間になるのか、見守っていただければ幸いです。

次回はNDOの結果報告をしていきます!


Elizabeth Cup 結果報告&あいかの感想文




お久しぶりです。
今回はICUDS主催のエリザベス杯の結果報告をしてまいります。
感想文はID22、今大会5th Rookie Best Speakerのあいかちゃんに書いてもらいました!


目次
1. Elizabeth Cupとは?
2. あいかちゃんの感想文
3. Elizabeth Cupの結果報告

1. Elizabeth Cupとは?

ICU Debaitng Society 主催のNA Styleの1日大会。
今年は5月6日(日)に開催されました。
多くの一年生にとっては初めての大会で、一年生と先輩が一緒に組んでディベートします。

2. あいかの感想文

エリザベス杯を終えて
エリザベス杯は大学生になり始めてのディベート大会でした。結果として、チームで2位、ルーキースピーカー5位という結果を収められました。私は高校生の時も少しディベートをやっていたのですが、引退して半年、ディベートの感覚や技術がなまっていました。練習でもなかなか自分の思う通りのスピーチができず、不安と焦りが自分の中にありました。
ですが、エリザベス杯本番では思ったほど緊張しなかったです。私がディベートしているよりも、私がとしさんのがプレパ中に言ったことを言うという感じでした(笑)
エリザベス杯に参加して一番良かったのは、自分に何が足りてないかわかったことです。としさんやジャッジからリフレを頂いたり、自分と他のうまいディベーターのスピーチを比べたりし、自分にはイラストレーションが足りなくオーガナイズができていないことがわかりました。これからはこれらのことを意識して練習していきたいと思います。
また、実際に試合をしてディベートの楽しさをたっぷり味わうことができました。ディベート中のドキドキ感、悪いスピーチ後のモヤモヤした感じや逆にいいスピーチ後のスッキリした感じがとても好きです。他のうまいディベーターを試合し、もっと強くなりたい!と刺激を受け、これからのモチベーションを得ることもできました。


3. Elizabeth Cupの結果報告




The Best Speaker
Hirohito Asai




5th Best Speaker 
Kohei Arakawa



5th Rookie Best Speaker

Aika Miyazawa






9th Rookie Best Speaker
Hiroki Ito




2nd Best Team 
ICU A (Aika, Toshiさん)




4th Best Team
ICU F (Lilac, Asaiさん)


7th Best Tam 
ICU G (Miki, Chiakiさん)



7th Best Team
ICU K (Nozomi, Shoさん)









次回は一年生同士で初めて組む大会、成蹊ジョイントの結果報告です!


2018年7月14日土曜日

JPDU Spring Tournament 2018 結果報告



お久しぶりです。
感想文を催促したら「夏休み後でもいい?」と言われてしまいました。
猛暑が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は4月21, 22日に開催されましたJPDU Spring Tournament 2018の結果報告をして参ります。

目次
1. JPDU Spring Tournamentの概要
2. JPDU Spring Tournamentの結果報告

1. JPDU Spring Tournamentの概要


JPDU主催のAsian Styleの大会。通称春T。
今年は4月21日, 22日の二日間で開催されました。
1日目は横浜市立大学金沢八景キャンパスで、2日目はICUにて行われました。
今年の参加チーム数およそ60チームでした。

2. 結果報告


7th Best Adjudicator
Hirohito Asai

9th Best Adjudicator
Toshiaki Ikehara

Quarter Finalist
ICU A (Sho, Subaru, Yuto)

Oct Finalist
ICU B (Marie, Hikaru, Narushi)

Rookie Quarter Finalist
ICU E (Chiyuki, Kay, Masayo)


今回の大会ではOB, OGの方にご協力していただき、ジャッジとして出ていただきました。ありがとうございました。
次回はICUDS主催のElizabeth Cupの報告です。


The Kansai 結果報告


お久しぶりです。いつの間にか梅雨が明けてしまっていました。
今回は京都で開催されましたThe Kansaiの報告をして参ります。

目次
1. The Kansaiの概要
2. The Kansaiの結果報告

1. The Kansaiの概要

JPDU関西主催のAsian Styleの大会。
参加チーム数およそ40チーム。
3月17日, 18日の両日ともに京都大学吉田南キャンパスで開催されました。



2. The Kansaiの結果報告

Quarter Finalists
Imatak A (Hirohito Asai, Sawa Takehara, Chiaki Hagimoto)
おっさんA (Hideto Sakurai, joint)
Imatak A
Hideto Sakuraiさん

Pre-Quarter Finalist
同情するなら髪をくれ。(Yusuke Hara, Sho Yurimoto, Kohei Arakawa)
同情するなら髪をくれ。

Rookie Champion
神(自称)とゴミ(他称) (Ryotaro Saito, Kaho Miyata, Kay Tanaka)


Kami-Gomi


Rookie Semi-Finalist
華のある一女達と鼻のあるゆーとみやわき (Fumie Nakayama, Yuto Miyawaki joint)

Fumie, Yuto



次回はJPDU Spring Tournamentの報告です。