2018年4月4日水曜日

ディベートのすすめ Lesson 14 結果報告&Aさんの感想文


お久しぶりです、真代です。
初々しい新入生の姿を見ているとこちらも気持ちが新たになりますね。みなさまいかがおすごしでしょうか。
今回は2月に開催されましたディベートのすすめLesson 14の結果報告をして参りたいと思います。

目次
⒈ ディベートのすすめとは?
⒉ Aさんの感想文
⒊ 結果報告



⒈ ディベートのすすめとは?



Keio Debate Squad主催のAsian Styleの2日間大会。
今年は2月24日(土)、25日(日)にそれぞれ青山学院大学と国際基督教大学で開催されました。
チームごとにWhat is Love?という質問に対してdefinitionを提示し、大会中に投票を行いBest Definition Teamを選ぶ、というバレンタイン近くのこの時期ならではの企画もありました。
ジョイントが必須であることから、他のinstitutionの同年代や先輩と交流を深める素敵な機会になりました。


⒉ Aさんの感想文



チームでの練習期間は1.5週間。とくにWhipは後から話を合わせて話す必要があるから、チームビルディングの少ない状況で結構難しい状況だったかなと思います。
さらに2つのファイナルテストがディベすす前の週にあり、そのテスト準備とessayの提出で正直いっぱいいっぱい...。
でも大会出るからには、成績は出したい。その前のAsianBridgeの大会でもいいメンバーだったけれど、私以外がADI行ってしまい、当日までの2週間はチーム練習できずR1はプレパ失敗。
何とかその後は少し持ち直したけれど、チームスコアは13位になり、表彰を逃してしまいました。
その反省を活かして、自分のロールの練習よりも、特にチーム力を高めるためにプレパ練習に時間を割きました。
プレパ練習については、OBのせいさんや、先輩のしょうさん、ゆうすけさん、りょうたろうさん等、色んな人に見てもらいました。
その甲斐あってか、予選ラウンドでは上級生にフルボッコにされつつも、1stスピーカーのKDSリボンちゃんに引っ張ってもらいながら、なんとかRookieBreakができ、SemiFinalで勝ち進み、GrandFinalへ進出しました。
しかしながら、けいとWADのチームに負けてしまいました。Rookieチャンピオンになれず悔しいです。(しかもWinterTournaentに続く2回目のRookieChampion逃し。)
しかも、最後の最後で自分のWhipが本大会で一番よくなかった。また、現実とは乖離した問題を言及してディベートしてしまっていた模様。
自分のロールの質を上げるための練習が結局のところ欠けていたこと、そしてリサーチ不足であることが露呈しました。
練習方法を見つめなおして、ディベート力を向上させ、来年はメインで活躍したいな。その前のGeminiも頑張ります!



⒊ 結果報告



【Team Prizes】
Open Pre-quarter Finalists 『ヴィーナスの誕生』豊穣なる愛と美の女神 (Ryotaro, joint) こたつ (Hikaru, joint)

Rookie Champion Sorry, please (Kei, joint) Rookie Grand Finalist ぼっぼしゅ募集中( ◠‿◠ ) (A, joint) Rookie Semi Finalists against SA・TAU・I (Chiyuki, joint) フロントサイド・ダブルコーク1440 (Mayumi, joint)

【Adjudicator Prizes】
GF Adjudicators Hirohito Asai(2日目のみ出場), Toshiaki Ikehara 3rd Best Adjudicator Toshiaki Ikehara Breaking Adjudicators Chiaki Hagimoto(1日目のみ出場) Sho Yurimoto

Open Pre-quarter Finalists 『ヴィーナスの誕生』豊穣なる愛と美の女神 (Ryotaro, joint) こたつ (Hikaru, joint)
『ヴィーナスの誕生』豊穣なる愛と美の女神 (Ryotaro, joint)


Rookie Champion Sorry, please (Kei, joint)


Rookie Semi Finalists against SA・TAU・I (Chiyuki, joint)
against SA・TAU・I, 前日はチームメイトでお泊まり会したそうです。 仲良きことは美しきかな。



Rookie Semi Finalists フロントサイド・ダブルコーク1440 (Mayumi, joint)


3rd Best Adjudicator Toshiaki Ikehara


次回はICU Debating Society主催の国際大会、ICU Tournamentの様子をお伝えしていきたいと思います。






2018年4月3日火曜日

Asian Bridge 2018 結果報告&まゆみの感想文


お久しぶりです、真代です。
葉桜が綺麗な季節になりましたね、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回は今年2月に開催されましたAsian Bridge 2018の結果報告をして参りたいと思います。

目次
1. Asian Bridge 2018 とは?
2. まゆみの感想文
3. 結果報告

1. Asian Bridge 2018 とは?

2月11日(日)に開催された、一橋大学主催のAsian Styleの一日大会。
ラウンド前にWADのFujita Shingoさん、UTのKeita Kuritaさんのお二方によるAsian Styleのレクチャーをしていただきました。
その名の通り、Asian Style初心者のための、BPシーズンからAsianシーズンへの架け橋のような大会。

2. まゆみの感想文

初めまして!”ディベートの常備菓子はチョコレート一択”の 真優実です!

Asian Bridge、ちょうどValentine Day前の試合でしたね(◍•ᴗ•◍)♡ ✧*。
片思いの彼に本命を渡すも義理として受け取られる苦い思い出が...
まぁ、そんなことは置いといて!!ディベートですね!
私にとって、一橋との初ジョイントで初Asian Style の大会、振り返っていきます!

Round 1
THBT universities should never prohibit research or teaching on the grounds of sexiest, raciest or otherwise discriminatory implication
THBT parents and educators should actively encourage children to invest in their physical appearance and attractiveness
THW ban private schools

Gov でした!ちなみに、Veto (びぃとぉお?びぃいと?発音がいまだに分からない。)
上から 1 2 3で、結果、真ん中の 魅力上げていこうね♡ なモーションになりました。私たちのスピーチでは、Invest?お金だけじゃなくて時間、Attentionもその対象よね!Physicalな魅力がある状態って体が健康状態っていうのは絶対条件よね!うん!健康大事!え、例えば??歯磨くの大事よね!体重管理も大切!という、なんともショボい例を大量に出しました。社会に出れば、容姿が就職、人間関係のあれこれに大きな影響与えるなら、子供の頃から美に関する(健康に関する)意識を高めて、習慣化させて上げたほうがいいよね♡ 人はそんな直ぐに変われんよ!こんな感じで、熱く語りました。一方、Oppは社会がすでに容姿とかいう不公平なもの(birth lottery的なもの)で人を評価していて、さらに親とか学校までが子供にその風潮に迎合させるってどうなの?逃げ場ないじゃん。かわいそう。メンタルサファああああ\(^o^)/Innocent kids die みたいな感じで、きましたが、いや、人格否定するような指導はしないもん!と相手の話をなんとか反論して、こっちのサイドのHarm(将来の選択肢狭いの辛い)が残り、一勝しました。

Round 2
THW allow immigrants to vote in all election
THBT it is legitimate for indigenous communities to take armed resistance against projects which affect their communities.
THW establish exclusive schools for LGBTQ 

Oppでした( ´艸`)一番の上のモーションが分からなくて(ALLって何?なんか選挙に種類あるの!?ってなりました。勉強不足ですね、、)Vetoし、真ん中のモーションをしました!
相手のGovはSelf-defense!! Last choice!!(Oppが言ってくるだろうAlternative無理やった!)こんな感じでガンガン攻めてきました。反対に私たちは暴力(戦争)にしたら被害やばい。負ける。勝ったとしても、交渉で上手くいかない。長期戦に持ち込まれて、やっぱりムリ。死んじゃう。交渉を続けるべきだ!と言ったものの、結果は、Philo,Pra全てにおいてGovに負けました。 色々課題が残る試合でした。暴力以外の方法で、どのようにIndigenous Peopleが強い企業に対抗するのかが現実感がなく、Motionのlegitimate と書いてある通り、もっとPhiloのArgumentを詰めるべきでした。うーん。難しい、、、

Round 3
THBT the U.S. should ban the private use of all guns
TH, as the Okinawan people would seek for independence from Japan
THW torture for information

最後のラウンドはGovで一番下の 拷問で世界救えるならいいよね!をしました。
ポジションはGovで、情報源が目の前にいるテロの人物だけで、タイムリミットが迫っていて、爆弾のありかを見つけないと全人類死ぬ!!みたいなケースがきたとき、政府はその危機的状態を回避するために持ちうる全てを使うべきよね。たとえ、そんなケースがレアでも多い人数の命が危うい時、一人の苦しみによって(しかもその危険に加担している人物)救われるなら、政府としてinnocent citizen守っていくべきよね。OPPはgross abuse の話とInfoの信頼性の話をしてました。うーん、難しっ!!

大会全体を通して、思ったのが一つ。それは、Motionの既視感。もう、ディベートを始めて九ヶ月、、、練習を続けていると大会で出るMotionって一度見たことあるものばかりになってきました。なので、(Motionの意味わからない、ACサァァアン)とか、(えええ、相手の話わかんない)とかは無くなってきました。始めたばかりの頃は、社会にこんな問題があるんだーっとアホの子丸出しで、想像力勝負みたいなノリでディベートをしていました。自分に社会勉強させてくれるところがディベートの好きなところでした。まぁ、しかし、最近ある程度のマターを持った状態になり、少し新鮮味がなくなってきました。
ですが、持っているマターをいかに巧みに伝えるかという繊細さを気にするようになりました。音源とかも聞いていると、昔はスピーチの内容に感銘を受けていましたが、今ではわかりやすさ、単純明瞭な伝え方、惹きつけられる話し方 全てに泣いています。Motion知っているからこそ、当たり前のマターを出すだけではなく、そのマターを輝かせながら出したい。これからの課題であり、終わることのない目標を追い続けたいです。まだまだディベートを好きになれそう♡


少し余談になりますが、皆さん大沢杯(ハロウィンの時期のコスプレでのディベート大会@ICU)知ってます?? 私、そこでフェルメールの真珠の耳飾りの少女をしたのですが、今回の大会で、そのコスプレの影響力の大きさに気づきました。全ラウンド対戦相手からジャッジから”真珠ちゃんよね?”みたいな感じで声を掛けてもらえたので、嬉しかったです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡もし、来年の大沢杯出場予定の方がいるなら、コスプレ奇抜なの一緒にしませんか??

3. 結果報告


Team Prizes
The Best Team 今日だけ自己主張(Chiyuki, joint)
The 9th Best Team チーム新中1(Fumie, joint)
The 10th Best Team アキラ300% (Mayumi, joint)

Speaker Prize
The 3rd Best Speaker Chiyuki Mori






The Best Team 今日だけ自己主張


The 9th Best Team チーム新中1


The 10th Best Team アキラ300%


The 3rd Best Speaker Chiyuki Mori

ICU B







次回はディベートのすすめLesson 14の結果報告です。

2018年3月20日火曜日

KK-Cup 2018結果報告&ちゆきの感想文


こんにちは、ID21のまさよです。
花粉が猛威をふるっていますが、皆様いかがおすごしでしょうか。
今回は1月に開催されたKK-Cup2018の結果報告をしていきたいと思います。


目次
⒈ KK-Cupとは?
⒉ ちゆきの感想文
⒊ 結果報告

⒈ KK-Cupとは?

1月27日(土)、28日(日)の二日間にわたって開催されたBritish Parliament Styleの大会。
チームが一年生同士、または一年生と表彰経験のない上級生で構成されていることが参加条件。


二日目にコミュニケーションラウンド(他大の人と組んでラウンドを行う)があったり、ラウンドの合間にAC陣によるコントがあったりなど、終始和やかな雰囲気の大会でした。

⒉ ちゆきの感想文

こんにちは、ちゆきです。
前回感想を書いたのが6月の成蹊ジョイント、改めて読み返すと恥ずかしくて、でもなんだか感慨深いです。
相変わらず人前に立つのは嫌いだし、言葉って難しいなぁと思う日々ですが、あんなにも長く感じたスピーチ時間は短く思えるし、何より苦手意識ばかり強くて修行のようだったディベートに自分なりの楽しみを見出せるようになったのは成長かなと思う今日この頃です。笑

さて本題のKKCup、勝敗にあまりこだわってこなかった自分としては珍しく、結果を出したいと思っていた大会でした。
理由として、
・最後の1年生大会(これまでの1年生大会すべてでバブルにすらたどり着かずブレイク落ちしていたので、少なからず劣等感があった)
・小規模な大会で結果が出しやすい?
・スピーカー入ったりoverall 3rd worst speakerになったりと最近超絶不安定な自分の立ち位置を知りたい
・他2チームの実力が明らかに上で、練習でも4位しか取らなかったので単純に1チームだけブレイク落ちする焦り
・名古屋での開催(母方の実家が会場のすぐ近くなので、東京勢ながら地の利があった、?)
等々です。

パートナーはKCup・紅葉で組んで慣れてきたけい、自分の中での目標はブレイク、として当日を迎えました。

結果として6位ブレイク、個人では5thを貰えました。全体的に運がよかったなぁとは思うものの、やっぱりブレイクはすごく嬉しかったし、個人も自信になりました。
パートナーでcrucialなマターはもちろん鋭い分析をいくつも出してくれたけい、一緒に練習してモチベを上げてくれた21、練習をみて的確なアドバイスをくださった先輩方(他大生と話すとICUの練習環境の素晴らしさに感動する)、especiallyのーびすからずっとコンストを教えて頂いているなるしまさん本当にありがとうございます。

各ラウンドを振り返ることはしませんが、全体を通して感じたこと、ここまでディベートを続けてきて思うことをいくつか書かせて頂こうと思います。

・オープニングの難しさ
BPと言えば難しいのはクロージング、オープニングはプレパ時間の短いNAだから、短い時間でなるべくきちんと準備して話せたら大丈夫、そんな風に思っていました。しかし最近、自分の話だけしても勝てない中で、プレパ中にある程度ラウンドの流れが見えることが必要で、わたしは経験したラウンド数が特別多いわけでも頭が回って見通しが良いわけでもないのでそんな流れは見えるはずもなく、そうなるとクロージングの方が、勝ちには何の話が求められているかをつかみやすくて、逆にオープニングはモーションからなんとなく出てくる薄っぺらい話をそのままして浮くことがあるなと。
それを体感したのがR3(THBT states should pay a wage to housewives and househusbands)、おそらくトップラウンドのPMで、なぜstatesが払うのかという話が必要なんだろうなとぼんやり考えつつ、15分間で思い付くわけもなく、結局今ただ働きでつらい人がお金貰えたら嬉しいよね、みたいなとても薄い話をしました。全体的にprincipleにfocusしたラウンドになる中最後までなんだか浮いた感じになってしまい、自分がディベートしているラウンドながらオーディエンスのような心持ちになってぼーっと眺めてました。(みんな上手だった)
おそらく経験をつんでいく、というのが解決策なんでしょうが、普段の練習でのプレパから、ラウンドの流れを予測したうえでコンストする習慣をつけよう、と思いました。

・印象/先入観からの影響を受けやすさ
自覚はしているのですが、感覚で生きてきたわたしは先入観や印象に信じられないほど左右されます。良くないとわかっていつつも対戦相手が強いと試合前から負けているし、ジャッジがオーソリだと言われたことに疑問を持つことなくそのまま聞き入れがちです。今大会の話をすると、とにかく優勝したAIU Aのファンで、大ファンで、大好きで、大好きだったので(きもい)対戦相手としてあたっても批判的に聞くよりは彼らの言うことすべてが素晴らしく聞こえて、結果engageやcompareが全く出来ませんでした。SFではOO AIUA、CO 自分達、と前にいらっしゃったので比較必須だったのですが、①ICUどこかがGF行くのは確定②AIUのスピーチGFでもう一度聞きたい③オーディエンスもマイクも怖いからGF行きたくない、等の理由により早々に戦意喪失し、パートナーのけいには本当に申し訳なかったと思います。ちなみに彼はSF中、トイレ行きたいとラウンドの間10回くらい言っていたほか、POIをしようとしてこけたり、前に出てから水を飲んでこぼしたりと、別方向でジャッジにインパクトを与えてました。(※スピーチも上手だった)
…話がそれました。学んだことは2つ
1、客観的に向き合えない相手には特にdoubtを持って話を聞く姿勢を
…感覚でなんとなくラウンドして評価するのは、対戦相手にも、何より話を聞いてくれているジャッジにも本当に失礼だなと。無意識に先入観から影響を受けてしまうなら、意識的に直していくことが必要だなと。このままだとイラジャしか出来なさそうで怖くてジャッジも出来ないし。
2、マナーの大切さ
…もともと自分はbetter debaterよりもbetter speakerを目指してディベートをしています。やっぱり綺麗に話したいし、綺麗に話す人がいたら嬉しい。程度の差はあれど少なからずみんなが印象に影響されるんだとしたら、マナーを良くすることを目指すのに意義はあるし、自分にも合っているのかなと思います。勝敗にこだわらないとは言いませんが、やはりきれいなスピーチを、誰かに1ミリでも感動を与えることをゴールにしていこうと改めて思いました。

・リアリティを出すことの大切さ
個人的に、上手なディベーターと自分の差は(いくつもあれど)リアリティを出すことが出来るかどうかのような気がします。
「言いたいことはわかるがone of the caseでしかない」
「想像しにくい」
「話はわかるけどモーションの肯定/否定にはつながってない」
「スピーチが無機質な感じ」
最近貰った印象的なリフレクも、結局はリアリティにつながるものが多いです。じゃあなんでリアリティがそんなにないかというと、
①圧倒的知識不足による使えるexampleの幅の狭さ、また知識不足によるconfidenceのなさ
②想像力がうまく自分のargumentについていかず、「impactまで落ちてない」(←何度言われたことか…)
今書いていて改めて気付くのですが、周りにいる強い人って本当に①か②(両方あれば神)すごくしっかりしているように思えます。
自分はストラクチャーや英語がごちゃること、間違ったことを堂々と話すことを恐れて気付けばどんどん無難に、というか色んな意味で小さくまとまってしまうのですが、だからいつも微妙なスピーチで微妙な結果に終わるんだろうなぁ、と思ってしまいました。
(どうすればよいのでせう涙)

・伝えることの大変さ
ここまでディベートをやってきて1番感じることかもしれません。
一応ラウンド毎にリフレクを貰って次に活かそう、と意識はしていたのですが上手くいかなかったようで、3ラウンドくらい連続で同じリフレクを受けた時に、中高で所属していたオーケストラの指揮者の「100こ表現しようとしてもそれぞれのお客さんに伝わるのは1こか2こだから」という言葉を唐突に思い出しました。聞いた時は、なんだそりゃあわたしゃ毎日必死に練習してるんじゃと思いましたが、自分と他人との間に距離がある以上、自分の伝えたいことが思った通りにに伝わることなどないのは当然ということですね。当たり前ですが人に何かを伝えるためにはまず伝えようとすることが必要で、それは音楽でもほかでも一緒で、だから例えば楽譜上のアーティキュレーションを大げさめに表現することがスピーチ中に自分の話の重要性をexplicitに述べることであって、毎回同じパフォーマンスが出来るよう自主練を積み重ねることがラウンドを重ねて様々なジャッジにリフレクを貰うことであったりするのかな、と思います。
6月の自分が抱いた疑問「当たり前のことをどこまで話せばいいのか」に対する今の答えは、そんな基準はないということです。大会によってジャッジによって対戦相手によってどこまで話したら良いかなんて変わってくるもので、だからこそ「伝えよう」とすることが、また、チームメイトとして対戦相手として、たぶん今後はジャッジとしても「くみ取ろう」とすることが大切で、この「伝える」ことの大変さ、そして楽しさこそが今自分がディベートを続けている理由なのかなと思いました。


ディベートを始めて9カ月、1年生ももう終わり、ということで一つの区切りの時期かななどと思いつつ最近考えていることをつらつらと書かせて頂きました。
大会感想文としてのrelevancyは極めて薄いですが、いつか自分で読んで考え方が変わってたら面白いな(その時までディベートやってるといいな、笑)とか思ったのでした。長々とすみません。本当に長々とすみません。
(ディベすすがんばる)


⒊ 結果報告

4th Best Adjudicator
Yuto Miyawaki


8th Best Speaker 
Hikaru Hotta
Kaho Miyata

5th Best Speaker
Chiyuki Mori

Semi Finalists 
ICU A (Chiyuki, Kei)
ICU C (Fumie, Kaho)

Grand Finalist 
ICU B (Hikaru, Masayo)



4th Best Adjudicator Yuto Miyawaki


8th Best Speaker Hikaru Hotta
8th Best Speaker Kaho Miyata 
5th Best Speaker Chiyuki Mori




Semi Finalists Chiyuki, Kei

Semi Finalists Kaho, Fumie
Grand Finalist Hikaru, Masayo

次回はAsian Styleへの架け橋となる大会、Asian Bridgeの結果報告をしてまいりたいと思います!


2018年3月15日木曜日

新年初大会!Titech Cup 2018結果報告&なあやの感想文



はじめまして、ID21のまさよです。
この度2018年度ICUDSブログ担当になりました。
「更新頻度高め」を目標に一年間ICUDSの軌跡を綴ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。

今回は今年初大会であったTitech Cup 2018の結果報告と、ID21のなあやによる感想文を紹介していきたいと思います。


目次
1.  Titech Cupとは?
2.  結果報告
3. なあやの感想文

1.  Titech Cupとは?

2018年1月20日(日)に東京工業大学にて行われたAsian (3対3)の大会。
この大会では「現役」:ディベート歴3年以下、「OB/OG」:ディベート歴4年以上とし、各チームに「現役」「OB/OG」が含まれていることを参加条件としている。

憧れの大先輩に声をかけるきっかけと勇気をくれる大会。

2.  結果報告

ICUDSからこの大会に参加したディベーター及びジャッジを紹介してまいります。
ICU B (左からちゆき、PPさん、なあや)

ICU C (左からふみえ、かほ、ちあきさん)

#TOTGA (左からUTDSとうたくん、ICUDSひかる、Marcさん)

「この量でゼロカロリーって寒天すごい」(ジャッジとして参加されたyutoさん)

ICU Aとしてあさいさん、けい、私の三人がディベーターとして、
さとるさん、ゆうすけさんがジャッジとして、
またさわさんがこの大会のDeputy Chief Adjudicatorとして参加されていました。


【結果】
3rd Best AdjudicatorYuto Miyawaki

GF AdjudicatorsSawa Takehara (AC)Yusuke HaraYuto Miyawaki

Congratulations!!!
3rd Best Adjudicator Yutoさん!おめでとうございます!

3. なあやの感想文

21の齊藤です。だいぶ忘れたことも多いですが思い出せるだけ書いてみます(⌒-⌒; )
今回の大会は、私にとって4回目の大会で、OBどころか初めて同級生以外と組んだ大会でした。そして初めてのAsian styleでもありました。OBからはPPさんと組ませていただき、プレパからスピーチまでたくさん学ばせていただきました。特に、話す時のpointの作り方、思考の仕方を実際に見ることができたのは大きかったです。
一つ一つroundを振り返っていきます〜
ほかのmotionは長いので省略します
R1: motionは
TH regrets the glorification of college degreeになりました。ポジションはOppです。私たちは、college degreeが学生自身や、会社に役に立つという前提に立って、poorな学生への影響や、会社の採用への影響などを話しました。しかし、companyや社会全体がそもそもどのように変化するかという点が詰めきれておらず、この前提が証明しきれていませんでした。さらにcollegeに行くことのbenefitも、奨学金による重い借金などのgovが出してきたharmに比べたら弱く、負けてしまいました。
あと、リプライってなにすんの?ってなってました。

R2: Assuming technology exists, THW incapacitate juries recognizing the racial/ethnic background of suspected criminals and victims

死亡回です( ´_ゝ`) Govでした。
PMスピーチで、genderはいいのか、というPOIが来たのですが、プレパでスタンスを決めておらずgenderはOKと言ってしまい強烈なburdenを背負うことになりました。このように特定の条件のみ(今回の場合race/ethnicity)が明記されている場合は、どの範囲までmotionが適用されるのか、そのボーダーラインを自分達なりに考えておくことが必要だと分かりました。

R3: THR the rise of internet celebrity as a form of business. 
これはoppでした。
Govが出してきた、コンテンツのradicalizationなどのcaseをかなり消すことができた上に、インフルエンサーによるマーケティングが、いかにセレブリティ自身・会社・視聴者(カスタマー)という3つのアクターによって良いかという話をして、勝つことができました。

個人の反省としては、話を聞きながらプレパしていると、思考停止してしまう瞬間が色々あり、firstのスピーチまでに内容を詰めきれないことがありました。やはり先輩やOBの方と組んでいる時でも、自分の頭が回ってることがいいスピーチをするために必須なのだと実感しました。足を引っ張りっぱなしで申し訳なかったですが、学ぶことが非常に多い大会でした。(他大も1年生もっと出てもいいんじゃないでしょうか)
ICUに限らず、よい学びのきっかけを頂いたOBのみなさまありがとうございました!


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なあや感想文ありがとう!

文中にもありましたが、OB/OGさんと組んでみることでvetoの決め方やプレパの時間の使い方まで新しい気づきが沢山あります。
(veto...3つ議題が出される中でやらない議題)
(プレパ...議題が発表されてから30分間の作戦会議)
この大会をきっかけに積極的に先輩とジョイントできたら素敵ですね。

参加・educationしてくださったOB/OGのあさいさん、PPさん、ID18のちあきさん、ありがとうございました!

次回は今年度最後のBP大会、KK-Cup2018です!




2018年1月8日月曜日

クリスマス?そんなことよりディベートだ Tokyo Mina報告!

さて、2017年ICUDS最後の大会はTokyo Minaです。Tokyo Minaは毎年クリスマス前後くらいに開催されるBPの1日大会で、WUDCの前哨戦という位置付けで行われるためWUDCレベルを想定したハイレベルなモーション、ジャッジ陣で行われる大会です。国内では年内最後のディベート締めとなる大会ですね。今年は12/23に行われました。
Tokyo Minaという名前の由来は極めてシンプルで、Co-CAの1人浜田みなさん(UT)がCAだからです。現場からは以上です。
今大会ではちあきさんがDCAを務めました〜

大会の方は、PPさんとこうきさんのOBコンビがGrand Finalistに輝きました!
現役生も奮闘していましたね〜
いつもの重圧を伴う大会よりも、写真に写る皆がどことなく平和な表情なので紹介していきます。

ふみえ、かほ

ふみえ&まさよじゃんけん大会の結果は...!

あいこでした(まさよはあゆみとの出場!)

なるし、まりえ
まりえにだけ光が差し込んでいる...!

K、しょうさん
関西ペア仲良しですね〜(ブログ担当も関西人らしいぞ!)

こちらこうきさんとPPさんです。童心に帰ってディベート(矛盾しそうなフレーズ)を楽しんでいる、そんな様子が伝わる1枚!

マークさん、ひかる
こちらはジョイントで登場です。


ディーシーエーちあきさん

こういったGFで2017年のICUDSは幕を閉じました。

おしまい!



以上をもちまして2017年メディア担当としてのブログ更新はおしまいです。
忙しいとか言い訳してるうちに記事を例を見ないほど溜めてしまい申し訳ございませんでした...
2018年は変わってまさよがメディアの仕事を引き継いでくれますので、これからもどうぞICUDSのブログをよろしくお願いします!拙い文章でしたが1年間お付き合いいただきありがとうございました〜
いつか大会でCVにBloggerと書ける日を楽しみにしています。