2018年1月6日土曜日

自分探しの旅に行ってきました。NEAO報告とゆうとの感想文

NEAOとはNorthEast Asian Openの略で、
毎年北東アジア大会という位置付けで行われる、アジアで有名なBP大会の1つです。
今年は韓国のSolbridgeで開催されました!
この大会の何がいいかって、圧倒的なホスピタリティー、空港送迎バスから始まる交通アクセスの完備、そしてEFLにも優しい環境、豪華なディベーターとジャッジ陣とこれ以上ない至れり尽くせりな環境が整っています。初めて国際大会に出る方などにすごく親しみやすい大会です。
そこでYuto MiyawakiがBreaking Adjudicatorをとってきたのと、ICUから僕しかいなかったので感想文を書いてみることにしました。


感想文by ゆうと

僕です。
今年のNEAOは参加者全員にこのようなパーカーを配っていました。

NEAOへの挑戦は1つディベートをやっている中でターニングポイントとなった大会でした。高校から続けているディベートも5年目に到達した中で、最近悩むことが多くなっていたからです。(典型的な2年生病のようです)Geminiから始まり2年生も様々な大会に全力で挑んできましたが、どこか1年生の頃のようなフレッシュな気分を失った状態でディベートに挑んでたからか、心の底から満足した結果や大会経験を得れることが明らかに減っていたからです。そんな試行錯誤していた中で目についたのが、国際大会という今まであまり意識したことのない世界でした。7月にAustralsに出場した時はただひたすらその高い壁に屈するばかりだったので、大会こそ違えど自分がまだ世界に通用する可能性は少しでもあるのか、それをジャッジという形で1つ試そうとNEAOへの挑戦が始まりました。

まあそんなこんなで練習を始めるわけなんですが、とりあえず英語リフレクできない。並程度のジャッジングをするのが精一杯な中においてそれを英語で行うのは結構なハードルだったようで、普段スピーチはできるのになんでジャッジとなるとこんなに違った印象を受けるんだろう...と違和感に悩まされる日々でした。最初の教訓にして最大の教訓、それはやはり言葉の壁でした。EFLで海外経験も全くない中で"英語ディベート"という競技の世界で生きていくことは考えてみれば簡単なことではなく、ディベートが多少うまくなったことを実感してもそれを体現化する英語力がないゆえに身につけたスキルが活かせないということが何度もあったからです。Speakingだけならまだいいのですが、そもそもListeningで苦しんで聞き取れないという風になってしまえば本当にディベート以前の問題にぶち当たってしまうため、これはディベートを始めた頃から永遠の課題なのでしょう。今後リスニング勉強を続けたとしてもやはりネイティブ並の処理能力を身につけることは今からだとかなり困難を極めると思いますが、逆にそうした欠点が見えてるからこそ謙虚に努力を続けることが可能なのかもしれないと考えると、そんなにネイティブに捉える必要もないのかもしれませんね。

NEAOに向けた課題は英語力だけでなく実はディベート力的にもかなりスランプに差し掛かっていた時期でした。秋Tの頃から続くBPの不調、挙句には唯一多少得意だと思っていたジャッジでも梅子杯ジャッジブレイク落ちなど、結果がついてこなくなったことにも焦燥感を覚えるばかりでした。そんな中で迎えたBP Noviceは"無事に終わってくれ"という感想の方が強く、予選突破するその瞬間までは不安を抱えての大会だったことが強く思い出されます。幸いにしてBP Noviceは久々の楽しく、感触のある大会となったわけでしたが(結果には満足できませんでしたが)、翌週に迫った北東アジア大会という現実を見据えるにはあまりにもself-esteemが不足している状態での韓国入りとなりました。

【悲報】ラクダ、成田空港でstigmatizeされる


でも、びっくりしました。NEAOは忘れられない、そして5年間やってきた中で桁違いの衝撃を与えてくれた素晴らしい時間となったからです。そこには"日本のディベート界"と一味違った世界観が存在しており、そこに酔いしれる日々を韓国で送ることになりました。
目標はその時点での自信を考えればかなり高いものであったジャッジブレイク。2年生の終盤まで来て中途半端な立ち位置で苦しんでる今、何か自分が1つはっきりと自信を持って示せる結果を残せないならディベートはやめようと本気で考えていました。そんなディベート人生を掛けたNEAOがスタートしました。

以下各ラウンドで思ったことを書いていますが、これはあくまで中堅レベルの何てことないディベーターが初の海外大会でディベート力以外のスキルでいかにごまかしながら何とか8ラウンドをこなしてきたかという見方にすぎないので、度肝を抜くジャッジングがしたい方は他の資料を見てください。笑

空港行きのバス。バブルの雰囲気がする



Round 0 ジャッジテスト
ABP EFL Semi Finalの映像だったかと思います。後に調べたらUTがEFL Championに輝いた年のもので、COに映っていた日本人ディベーターこそまさにそのチームだったとのことで。(無知すぎる)(日本人英語なら聞き取れるーーー!!くらいのテンションで聞いてました)
実は自分は海外の音源とかあまり聞かないタイプで、人のセオリーを頼りにすることもありますが基本的には技術を享受するということがなぜかすごく苦手なので、自分のディベート観なるものを1人で考える方が好きでした。そのため正直聞き取れるのか?という不安しかなかったのですが、意外や意外。1年半も齧っていれば案外アジア英語くらいなら割とスムーズに聞き取れるようになっているんだなということを少し実感しました。入学当初は先輩の英語もまったく聞き取れなかったことを考えると、少しは成長したんだなとか思っていました(感慨に浸るのが早い)。そんなこんなで提出したジャッジテストは、珍しく感触の悪くないものだったことを鮮明に覚えています。(模範解答と順位が違ったことは気にしない)

Yuto Miyawaki, Keio(大嘘)


R1:THW abolish the statute of limitations for heinous crimes(e.g. murder, sexual assault, grievous bodily harm)


朝からCJS、Panelスタートでハードな開幕を迎えました。ChairGabriel、ジャッジプライズに入ってました。文字通り頼れる人も知ってる人も誰もいない中で行うジャッジは新鮮なもので、高校生うめえなーとか、CUHKうめえなーとか、普通に楽しんでいました。順位はさほど狂うことなくスムーズにディスカッションが終わり、拙い英語で初めてのディスカッションを終えたことに喜びを感じていました。あとプレパが始まった瞬間から残された数少ない日本人勢、というかKDS勢(ババタク、みずきちゃん、ようこさん)プレパという名の半分雑談してるのもいい気分転換で楽しかったです。

最初の方のラウンドの様子
R2:THBT progressive movements should not “doxx” 

このラウンドも比較的緩やかに決着が付きました。Chair Panel共にinitialが完全一致していて、ディスカッションがものの2分で終わりました。うまくいったことを確信した時は積極的に発言して先に一番大事なポイントだけ説明してしまえば、さほど外れることはないな、という印象を受けました。逆に時間がない以上、必要以上に余計な説明を加える理由もあまりないのかなという印象です。

R3THR the narrative that motherhood is an intrinsically fulfilling experience. 
HKU SDS1 HYDS1 BFSU2

はーいトップラウンド6点部屋投入されて爆死しました。Chairはマレーシアのトップディベーターの方でした。とにかくトップラウンドにいて思ったのは処理能力が尋常じゃないので、かなりminor issueまで細かく聞き取らないと簡単に間違えるということです。(ディスカッションでminor issueまで触れすぎると時間が足りませんが、順位を出すときだけは本当に細かく見たほうがいいのかも、という意味です)特にclosingが出す緻密な違いはしっかり意識を配らないと大変なことになります。この手法で4チームchairと真逆というカオスな結果が生まれ、食いさがるも完膚なきまでにやられ1日目を終えました。ミスったーーってその辺の先輩含む他大生に当り散らしてすいませんでした。笑

R4: TH supports South Korea's rejection of the potential trilateral military USA-Korea-Japan alliance

7点部屋で溝上さん(今大会でDCAを務めておられました!)チェアというラウンドに。トップラウンドを前日の最後に見ていたお陰かR3よりは何とか落ち着いて各argumentを処理することができた印象でした。個人的に海外大会のパネルになった時は、時間がないゆえ順位がチェアと被っているところの説明は素直にチェアに任せて、チェアと異なる順位の場所だけ非常に簡潔にどうとったかだけを説明する要約力が重要かなという印象を受けました。あまりmicroな部分をディスカッションで話していると正直時間もないのでチェアを説得できるかどうかはギャンブルとなる可能性が高いです。終わった後溝上さんに声をかけていただきありがたかったです。当たり前ですが人間は承認欲求を満たされると快感を覚えるんだなあとか適当なことを考えていました。


R5 THW supports allocation of research funding in universities based purely on utility factor

ここでChairに韓国の大オーソリHyewonが登場。WSDC Koreaのコーチも務められている方です。自分本当に海外有名ディベーターをあまり知らないので、何も知らずに一緒にジャッジさせていただいたのですが後から調べたらWUDC ESL GFのジャッジとか務め上げた方だったんですね...日本でもそうですが超次元ディベーターと一緒に超次元ディベーターをジャッジできるのはジャッジという役職の大きな魅力だと思います。ディベーターだとまだ到達できないようなレベルのラウンドを見て勉強できることもあるし、そうしたラウンドでHyewonなどの名ジャッジの圧倒的な処理力を見て勉強できることもあるし、相手を倒すという意識を持って挑み競争力や勝ちへの貪欲さを養うディベーターに比べて、冷静な視点からディベートという競技を楽しむことができるのが1つ個人的にジャッジの魅力なんだなあとか考えながら、試合をジャッジしていました。なお微妙にパネル&Hyewonと判定が食い違い、微妙なディスカッション貢献を果たした模様。試合後気さくにHyewonが話しかけてくださったのが嬉しかったです。トップディベーター聖人説をここで唱えたいし、自分も分け隔てなく誰にでも均等に接して一緒にディベートをその人と楽しめるような人間になりたいなあとか壮大なことを考えていました。(Analogy: Jasmineなど)

R6 THW remove all criminal penalties for knowingly exposing partners to HIV.

CGにかずまいいだ/さきちゃんのKyotoいて草とか思ってたらChairに昇格してて更に草。かずまいいだがPOIをたくさん打ってた記憶があります。
Panelにはこりゃまた日本でも有名な韓国人ディベーターJoonpyoがいるという監視体制で、拙いFeedbackを任せられることとなりました。このラウンドで感じたことは"Chair"という役職に任された信頼が意外と海外大会では大きいのだな、ということでした。正直RFDがそんなに質の高いものだったかどうかは自信がなかったのですが、割とディベーターも素直に納得した様子で、むしろ「ここ何を言えばよかったと思う?」といった感じで見ず知らずの自分に対してアドバイスを求められたのが印象的でした。トップディベーターは本当に常に勝つことも大事だけど"学ぶ"という意識を持ってディベートを行っているのだな、という印象を受けたし、とても心に残るラウンドでした。英語力やディベート力よりもまずは自信を持ってRFDやディスカッションに参加するということも大きな意味を占めるなという印象もあり、結局本質的にディベートの中で大事とされる議論に大きな差はアジア内でそんなにない以上、いかに自分がディベートをきちんと分かった上で判断しているかが相手に伝わるかどうか、という相手をわかろうとする気持ち?のようなものが海外大会では大事なのかな?と思いました。普通のコミュニケーションでも語学力ってよく考えたらあくまで付随的なスキルで、相手のことを知ろうとする気持ちさえ伝わればなんとなくお互い仲良くなれますからね...。

R6。このラウンドのものと思われるかずまいいだの写真が大量にFacebookにあるのでそちらもどうぞ。
R7 THBT development of infrastructure in developing countries should be led by the state as opposed to the private sector.

とまあR6の余韻に浸ってたらChairにHyewon、PanelにJoonpyoとかいうスーパーマンみたいなラウンドに入って草。COにKyusyuのなおやさんとみずきさんもいました。なんてことないinstitutionalジャッジがブレイクするためにはひたすら7ラウンド試され続けるんだなあとか色々なことを考えながら、最後の力を振り絞ってジャッジしました。この試されるっていうのは割と事実で、今回のNEAOに限っては特にChairは基本的にindependentやAC陣が固定でやっている印象が強く、その中で目立たないとなかなかinstitutional judgeが上へ行くのは難しい印象が強かったからです。まあそんなことはともかくとして祈るような思いでinitialを提出。CO1位Kyusyuがconsensusで、残りの順位も兼ねChairのHyewonと近い様子だったので安心しました。ただ一部3人で対立する箇所があったので戦争勃発。さすがにHyewonとJoonpyoは名だたるディベーターだけあって、こうなるとディスカッションがすごい速度で進んでいきました。完全にひれ伏しそうになっていましたが、なんとか食らいついてました。でも大まかな議論の比較を超えるとやっぱりまだ弱いなあという印象があって、細かいissueに行けば行くほど自分の処理能力が追いつかないことにもこのラウンドで気づかされました。そこで初めてトップディベーターとの物理的な壁を発見することができて、このレベルに到達するためには尋常じゃない努力を繰り返してきたんだろうなと思うと、素直にこのラウンド一緒に入れたことを誇りに思うと同時に尊敬の意に満ち溢れていました。

Break Night


バイキング形式だったのでムシャムシャしてた。マッコリ?とかいうのが飲みやすかったです

気が気でない中緊張しながらブレイクナイトが開幕。Adjudication Breakは一番最初なのはいいんですが、アルファベットYで始まるがゆえに全然自分の番来ないんですよね。心臓に悪すぎワロタ。よながさんのブレイクを見届けた後、祈るような気持ちで祈った末に25番目だか、とにかく一番最後にYuto Miyawakiの名前と共に日本国旗のスライドが現れました。
identityがすごく刺激される1枚
正直本当に不安だったので後は泣き叫んだ記憶しかありません。覚えているのは手の震えが止まらなかったこと(人生初経験)、そして何より2ラウンドChairで見てもらったHyewonが近寄ってきて、「You're such a good debater!」と声をかけて一緒にハグをして喜び合ってくれたのが、今大会ぶっちぎりで嬉しかったです。あんなに自分のことのように喜んでくれる聖人がいたらそりゃファンにもなるわって感じでした。写真撮っておけばよかったなーと後悔。
ディベーターではKDS Kyoto Tokyoと次々ブレイク。印象的だったのは高校時代から面識のある名古屋の今井さんで、初海外大会ブレイクに喜ぶ姿が印象的でした。何年生になってもディベートにおけるブレイクナイトはやっぱりいいものですね(たまにトラウマ製造しやがるけど)。
部屋に戻ってからはKDS1年生やかずまいいだなどと過ごしていました。変なテンションで恋バナに発展してたような気がしますがまあ知らん。KDS1年生は果敢に国際大会にたくさん出場していて本当に素晴らしいなと思います。こっそり冬Tとかで皆が躍進しているのを喜んでたし、今後も応援してるよ!!ルームメイトだったゆうじも、突然他大のよくわからん先輩とで気を使っただろうけど、ありがとう〜

部屋。至れり尽くせりな大会だねぇ本当


QF
時は変わってQF。
THW impose heavy penalties on planned obsolescence
KU1 EDIS1 CUHK3 BFSU2 C-Gabriel, Franny, Yuto

ChairはR1で出会ったGabrielに、Panelもこれまた予選(R2)で出会ったFranny.2人とも(当たり前ですが)英語を素早く操りディスカッションを結論に持っていくので、ここでもリスニング力が少しパンク。ギリギリブレイキングアジャジケーターの限界を感じました笑
とはいえ曲がりすぎたinitialを出したわけでもなく、そこはかとなく無難に終えたので個人的には満足。さらに上の世界があることに一種のワクワク感を覚えながら、NEAOは無事に終わりを迎えました。

その後の日本勢
SFでKDSしばもも、ヒロペアとTokyoありまゆさんピーターさんペアの対決が実現していました。同じ日本勢がこれだけ互角にアジアの強豪校と渡り合っていることに感動を覚え、その中でも余裕すら感じるありまゆさんのスピーチなどは特に感銘を覚えていました。身近なところにこんなにたくさんの名ディベーターがいる日本のディベート界に喜びを感じました。その後TokyoがGrand Finalistに輝き、ありまゆさんはGF Best Speakerも獲得されました。

帰国
事が上手く運んだ後は何かが起きるものです。帰りの仁川空港にて地下にあるという話を聞きつけspaに行こうとしたところ、「Rennovation now!」という張り紙とともに開いてなくてオワタ。Now!じゃねえよ。Seoul Openの頃には開いてたらしいのに...
仕方なしに空港のベンチで夜を明かし、無事帰国しました。空港のベンチもタダで寝れるんだぞと考えたらそれなりに快適ではありましたが。後チェックイン朝一番の空いてる時間にさっさと済ませて、人のいない搭乗ゲートで寝てるのはすごい快適だったのでまたいつかやります。

寝た椅子。なんでこんな写真が残っているのかは不明。

いかにもジャンキーな朝食(これで1万ウォン!)


まとめ
そんなこんなで初めての海外大会ジャッジ挑戦は、Braking Adjudicatorという一歩を踏み出すことができました。ブレイクしたジャッジ25人ほどのうちinstitutionalジャッジは5人ほどだったと聞いたので、ある程度海外でも通用する"手がかり"のようなものは掴めたんじゃないかなと思います。間も無く6年目となるディベート生活、どこまで今までのような熱い思いを持ってディベートできるかはわかりませんが、地道に続けながら後輩を少しでもinspireできる存在になれればなと今は思います。国際大会ジャッジにはまるという変な喜びを覚えたので、subsidizeで海外大会に行けるような日がいつか来るのか、そこまで続けているのかはわかりませんが、もう少し頑張ってみたいなと思います。今回の参加に至っては、Twitterで深夜テンションでNEAOジャッジ決意したところ捕まえてくれたKDSじゅんじ、手続きを進めてくれたみおちゃん、一緒に行動してくださったKDSの他メンツに日本勢の皆さんに最大の感謝を送りつつ、NEAO感想文の締めとします。

後輩に一言?

もし今後輩やこれを読んでくださった方に伝えることがあるとすれば、海外大会は自分探しに最適だということです。自分は特に英語ディベートをやっているなら必ず海外大会へ出るべきとか、そういう風にはあまり思っていないのですが、興味があるなら積極的に行ってみてさほど損することもないというのが率直な印象です。国内大会では味わえない雰囲気があるのも事実ですし、自分自身Australsでボロボロにやられてもなお海外大会に足を運ぶ気力が出てきたということは、やはり惹きつける何かがあるのでしょう。そういう意味では、国内大会に出場することがある種のマンネリ化に差し掛かってきた時に、新しいディベートの楽しみ方を探しに行ける、海外大会とはそんな位置付けだと自分的には思うので、悩んでいる時期にこそ行ってみてはどうでしょうか。もちろん早くから海外大会で国内と違った楽しみや目標を見つけるのも有意義だと思いますし、より海外で日本という国のディベートを強くアピールする機会がコミュニティ全体で増えていくと個人的にはすごくいいんじゃないかな、と今は思います。

はい、以上です。
 










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